サクっと部屋を決めました!
そういえば、前書いた事を見直してみると・・・
・会社から10km前後のところ。自転車でも十分通えるところ。
→◎ドンピシャ!
・できれば、バス手当がでるくらい駅から遠いところ。
→△微妙。調べてみよう。
・近くに商店街が欲しい。商店街の中の住まいってのもいい。
→△商店街っていうのかな・・・?駅から微妙に商店が続く・・・
・そんなに広くなくても良いけど、いまさら6畳一間というのもなぁ。
→○25平米弱。ちょうどいいかな。
・出せるのは6万円前半台までくらいか。
→×7万円ぽっきり
・電子ピアノを使うことを考えると、1階がベストか。
→×2階にしました。防犯上・・かな?
・壁は厚い方がいい。電子ピアノでもそれなりに音はするみたいだし。
→?セキスイの施工だからバカに薄いと言うことは無いとおもうのですが・・・どうでしょ?
・近くにモーニングが300円くらいでとれる喫茶店か、朝食が300円くらいのとこがあるとよい。
→×ありましぇーん。
・畳の間もほしいな。
→◎畳六畳とダイニングキッチン。
・近くにサイクリングロードがあるといい。(じゃあ、多摩川か荒川?)
→◎まさに、多摩川の近く。
・日当たりが良いところがいい。
→◎よい。
・場所的には新丸子あたりがいいのかな。こんど、自転車であたりを散策してみよう。
→◎平間にしようとおもったけど、結局最寄り駅は新丸子にしました。
まあいいか。だいたい希望どうりだったかな。
「misc」カテゴリーアーカイブ
[comp] 引っ越し日記・引っ越し後のプロバイダ選択
いよいよ引っ越しも抜き差しならないところまで追いやられているわけですが、液晶ディスプレイの買い換えとかプリンタの買い換えとか、余計なところから始めていたりする・・・
さて、そんななか、引っ越し準備のわき道をまたやってるわけです。それは、プロバイダの選択です。
で、調べた結果、ADSLに入るなら@niftyのバリューコースをkakaku.com経由で申し込むのがもっとも安いです。12MでIP電話つきで月2100円ポッキリ2か月無料。工事代無料。んでもって、kakaku.com経由で申し込むと10000円キャッシュバック。。。もはやYahoo!BBの比ではありませぬ。これでどうしてもうけが出るのかがよく分からない・・・
さて、ADSLは、NTTと電話の契約しなくても加入できるコースというのがあるが、料金が月1680円以上高くなるので、NTTの加入権をもってるのであれば、電話の契約をしたほうが安い。というのがならわしだったのですが月に1107円しか高くありません。・・・ということは、NTTに加入しないほうが圧倒的に安くADSLを使えるわけですな。
NTTの電話が無くて困ることは最近あるだろうか?IP電話があれば問題ないでしょう・・・!ってことで、新しい住居ではNTTに加入しないことにした!
20代最後の書き込み
あと1時間とちょっとで30代に突入。
10年前の自分は、というと今までの人生の中で一番苦しかった時期だったなー。
それから比べると、今はだいぶんよいです。
10年前には戻りたかないが、5年前くらいにはもどってもいいかなー。なんて思ってたりして。
光文社古典新訳文庫
お盆休みから読み始めていた「カラマーゾフの兄弟」をようやく読み終えた。会社の行き帰りの電車で読んで1か月ちょいですか。「最強の小説」とかいう称号があるだけあって面白かったです。
あらすじを言うのもなんだし、感想を述べると浅学がバレるので(笑)やめときます。ただ、一般にこの小説のハイライトと呼んでいる「大審問官」のくだりは、聖書とか詳しくないってのと、当時のキリスト教をかこむ西洋社会に詳しくないってこともあって、言うほどインパクトがなかったような・・・再読するとまた違う感想になるのかもしれないけど。ただ、この小説は、それ抜きにしても非常に面白いです。気が触れた人が折りに饒舌になってダラダラと長いせりふを喋ってるシーンがよくありますが、これが臨場感があってとてもイイ!
で、ほかのひとはこの小説にどんな感想を抱いているのかを見てみようと思って、ぐぐってみたら、今月になって「カラマーゾフの兄弟」の新訳がでたようです。加えるならば、この本は新創刊の光文社古典新訳文庫という文庫からでているのです。なんでも、この文庫は、「いま、息をしている言葉で、もう一度古典を」をキャッチフレーズに古典の新訳を順次配本していくようです。古典というと、岩波文庫の「格調ある(訳が古い。ともいう)」「字が細かい」というイメージで敬遠してる面もあると思うけど、この文庫はそういうイメージを払拭してくれそう。応援しよう。しかし、なぜ光文社がこんな文庫をはじめたのだろう?私のもつ光文社のイメージ(カッパノベルズとか)と全然違うよ・・・
ちなみ、私が読んだカラマーゾフの兄弟は新潮社刊・原卓也訳の3分冊。ほかの訳を読んだわけではないですが、それほど読みにくくなかったです。改版したらしく、活字も大きいですよ。
ならんできた
ニンテンドーDS Liteを買うために並んできた。買い物で並ぶのひさしぶりだなー。
いつも土曜日にヨドバシはDS Liteを販売しているという話を聞き、町田のヨドバシに行ったのです。開店30分前に行ったらもう50人くらい人が並んでいた。とても2年前に発売したハード(DS Liteは半年前だけど)の売れ行きとは思えないですね。なんでこんなに人気があるのでしょう?
ただ、在庫は潤沢にあって、私の番になっても全色がそろっていました。で、買ったいろはエナメルネイビー。やっぱし、白とかだと汚れが目立つしねぇ・・・
で、買ったソフトは例に漏れず、いわゆる脳トレ。計算問題は早く解くことができるのですが、記憶力を試す問題はからきしだめでした。ちなみ、脳年齢は年相応でした。
万年筆っていいものですね。
先日申し込みをしていた「パイロットペン習字通信講座」のテキストが届いた。年度初めの入会ではないので、課題等もなんか中途半端なところから始まってしまう・・・が、まぁしょうがないか。
さて、教材におまけとしてパイロットの「デスクペン」という万年筆がはいっていました。試しに、書いてみると、面白い!ペン先で強弱がつけられるし、このさらさら書ける感がよいです。ゲルインキのペンとも違ったさらさら感ですね。すっかり万年筆の書き味のとりこになってしまいました。
高い万年筆も欲しいなぁ。とも、ちょっぴり思いましたが、それは、この教材を1年間続けたらにしたいと思います。まずは、この低下1000円のペンを使いましょう。
・・・しかし、ペン習字の練習は、どんな紙に書けばよいのでしょう?便せんなのかな?まさかコピー用紙では線が入ってないので書きづらいし・・・
たまには日記
ニンテンドーDS Liteを買うぞー!と、意気込んでヨドバシAKIBAに朝イチで行こうとするも(どうやら、土曜日の朝イチに行くとすんなり買えるらしい)、乗り継ぎに失敗して切符を吸い込まれてしまった・・・
せっかくなんで(なんかの啓示なんだろうとか思いつつ)、歩いて銀座の伊東屋行くぞー!ということにした。伊東屋というのは文房具屋なのですが、銀座の本店は、9階建てで、まさに文房具のデパート。本当にいろいろな文房具が売ってます。そこで、私が見つけたのは、話には聞いていた、ぺんてるの”マルチ8”というペン。これは、ようするに8色の色鉛筆です。ギミック的にも面白い。思わず衝動買い。3100円なり・・・
その足で、御徒町に行って、株主優待でもらった使わない金券を売ってくる。今回、初めて金券の買い取りってしてもらったけど、身分証明書の提示とかないんですね・・・というか、異様な雰囲気だった。買い取り額が8割だった。ラッキー!
その足で、自転車屋をぶらぶらしつつ、アキバまで行って、Windows xp OEM版を買ってくる。ノートパソコンにはWindows2000が入ってるんですが、休止状態とかが非常にプアーな実装らしく、休止状態の復帰に1分くらいかかってた。xpに入れ直したら、ものの休止状態からの復帰が10秒くらいになった。やはり、ノーパソは電源管理の実装がしっかりしてWinodws xpをいれたほうがいいですね。
んでもって、東京駅まで行ったあと、横須賀線に乗って「新川崎」まで。新川崎というのは川崎とは名ばかり。なにも無い。、ちかくの南武線の駅である鹿島田駅は、商店街になっている。なんでここに行ったかというと、ここら辺を住処にしようかな〜。と思ってたからだ。なにせ、多摩川にものすごく近い。会社にもかなり近くなるし。
住むのは鹿島田駅・平間駅より多摩川沿いのところにしようと思う。ここら辺は、古い家も多く、道もちゃんと区画整理されてないけど、昔ながらの商店街とかあって、そこがよいなぁ。と。<%=flickr_right 227223870%>
最近、本代を使ってたりする。
この何ヶ月か、家計にしめる本代がぐぐっと増えてたりする。それも専門書じゃなくて専門外のよみものとか。電車で本を読むクセが戻ってきたら読書量が上がってきて、本屋ぶらぶら〜の回数も増えてきて、そんなときに思わず見つけて買ってしまう本が多かったりする。
で、先日買ったのは、ちくま新著「使えるレファ本150選」という本。ようするに、もの書きのネタというか裏付けをするために必要な特定分野のデータブックなどを紹介した本なのです。この本を読んでまず欲しいなぁ。と、思ったのは「値段の明治大正昭和風俗史」「よその国ではどーやってるの?」「江戸を知る辞典」「民族世界地図」「近代日本総合年表」「テレビ史ハンドブック」「市場占有率」かな。これらの本だったら辞書代わりというよか、最初から舐めるように読んじゃいそう。
で、読書グセが復活してきたので、ここは一発、一生に一度は読んでおきなさい小説(勝手につけた)で上位に組み込まれるであろう大作「カラマーゾフの兄弟」を読むことにした。書名以外の事前情報っていうと、「登場人物が多い」というどうでもいいことだけだったりする。さて大台突破までに読み終えられるかなー?新潮文庫の最近改版したもので3巻併せて2000ページなので、量的には無茶苦茶多いというわけではないのだが・・・
そんなこともあり、最近、非常に「電子辞書」が欲しくなってきた。「電子辞書ってオッサンが使うもんだべ?」と思うなかれ。電子辞書は単機能ということもあり、どんなときもサクっと起動する。これがすばらしい。W-ZERO3に一応辞書を入れては見てるものの、辞書自体が古いし、何せ引きたいときに引けないのが最大のネックで、あんまり使ってない。というわけで、電子辞書を探しているのですが、カシオやシャープの電子辞書はなんと100種類の辞書が入ったものもある。一体、本体のメモリはどれくらいなのでしょう?もし、メーカーごとの使いやすさとか知っているひとがいたら教えてくださいませ。いまのところ、CASIO XD-ST6300の赤色あたりをねらってるんですが。
平日に買い物というのはいいものですね。
今日は、銀行とか行く用事もあり、有休などとってみた。んでもって、某クレジットカードのそれじゃ商売いくらなんでも成り立たないだろーというマイル特売日の最後の日(ようするに改悪されたのだ)だったので、かねてから買おうと思ってたものをいろいろ買ってきた。ちなみ、1000円の買い物で100マイルです・・・これ、カード会社は大赤字だろうなぁ。
平日の買い物はよいですねぇ。メガネを買ったのですが、丁寧に目の計測してもらえた。安いメガネなのにごめんなさいって感じでした。んでもって、さくっと当日に受け渡ししてもらえたし。
靴屋さんではていねいに足を計測してもらえたし<%=flickr_right 209027328%> 。これまた、そんなに高い靴を買わないでゴメンナサイって感じで。
昼ごはんにドリンクついてたので思わず調子こいてワインなんか頼んじゃったりと。なんか優越感に浸ってしまったような一日でした。こういう日はたまにあるとよいですね。
字をうまくする。
メモ帳にメモをとると、自分の字って汚いなぁ・・・と、いつも思ってしまう。ここいらで、いっちょ字をうまくしようかー!と、おもいながらパイロットのホームページを見ていたら、パイロットはペン習字の講座をやっていることが判明。いろいろ調べたところ、年会費12000円は、例のマンガで有名なところのやつとかの半額らしい。
これとは別にideaxideaで、「一日10分で字が見ちがえるほど上手くなる」という本を紹介していたのでサクっと、1500円以下でも送料無料の楽天ブックスで初めて買ってみたら、本がとどいていた。まだ全部みていないのですが、見開きで左に字の例、右に解説という感じで読みやすいし、ここにかいてあるようにちゃんと書いていけば字がうまくなりそうな気がする。・・・ただ、この本の題にあるような「1日10分・・・」とは何を示しているのかが書いてない(編集者が勝手につけたタイトルなのか?ワニブックスだし)。まぁ、毎日、ここに書いてあることを気をつけて書きましょうってことなんでしょうね。きっと。
というわけで、とりあえずこの本にあることを見ながら字を書いていこうと思う今日この頃。とりあえず、「書き方の大原則」ぐらいはすぐに実践できそうだな。