J-REITインデックスファンドを買うぞ。

J-REIT銘柄はぼちぼち増えてきましたが、やっぱり高くて買えません。
で、そんななか、待望の「J-REITインデックスファンド」が登場しました。これで1万円からビルのオーナーになれます。
ただし、この投資信託にはちと問題があって、販売する銀行・証券会社が全然知らないとこばっかです。メジャーどこの証券会社では売ってくれないです。なんでだろ?
ってなわけで、販売手数料が1番安い中国銀行に口座をつくろうかと悩んじゃったりしてます。テレホンバンキングがあるので購入は問題なしだし、しんなまがあるので、口座への送金も大丈夫なのだが...
ちなみにみずほ銀行では「みずほJ-REITインデックスファンド」ってを売ってますが、これはぼったくりです。販売手数料2%+信託報酬1%/年です。ちなみに、中国銀行で買うと販売手数料1%+信託報酬0.65%/年です。なんで全く同じものを売ってるのにこうも値段が違うのか?

ちょっとまとめ

高山は、雪がしばらく降ってないかんじ。雪降る町並みを期待していたのですが、ざんねん。
でも、日曜日に見たどんよりと曇っていた夕暮れ時の景色は、なんかイメージぴったし。
新穂高温泉の深山荘ってとこの露天風呂入ったです。かけ流しで、いいかんじでしたっす。
なんか、ヤフー見たら、新穂高温泉が雪崩で不通になったみたい。その日にここ通ったんだけど...

HitsFMを聞きながら。

旅先では、コミュニティFMを聞くのがイイ!と、思います。CMだけで十分お国柄がでているからね。。。と、言ってるわりには、ラジオ3きいてませんでした。無論、某局のめぐりんがでていたやつも。
っつーわけで、飛騨高山にきています。
「古い町並み」とか、「朝市」は観光地化してしまっていて人も多いし、店も「それっぽい」ような店しかなくて、ちよつぴりアレなのですが、古い町並みををちょっとはずれたとこにある建物とかは、なかなかいい感じです。もっとじっくり見るといろいろな発見がありそうですが、今回はそんなに時間がないので...
雪の町なみを見るってことでこっちに来てみましたが、道には雪がありません。屋根にはつもってるんだけどね。がっくし。
と、いうわけで、明日は新穂高温泉にいつてきます。

ひさびさにアキバに行ってみる

色々と買ったり見たりしようとしたんで、今年はじめてアキバに行ってみた。
まず、ハードディスクを買った。バラ7Plusの120GB。再エンコする前にPK-AX10がいっぱいになってしまったので、やむを得ない処置。160GBを買おうと思ったが、そういえば、自分のマザーがBigDrive対応していなかったのを思い出して120GBにする。そろそろKT133+Athlon1.2GBのマイパソコンも色あせてきたなぁ。
んで、「マリみて」を買ってしまう。近所の本屋ではどうしても買いづらいので、アソビットだったらそんなに恥ずかしくないと思いまして...立ち読みしたら最初の5ページで顔のにやけが止まらなくなってきたので、さっさとレジに持っていく。私の話の語尾が変わったらこいつのせいである。
そういえば、ラオックスの書籍のポイントが5%になりました。ヨドバとかで買うよりもいいですね。。。しかし、アソビット無くなっちゃうの?あんなに人が入ってるのに??ちかくのサトームセン跡にでも入ればいいのに。ちょっとハコが小さいか。
で、例の火事現場(ヤマギワソフト)に行ってみる。現場はもうすでに、工事現場のように、白い鉄板(っていうのかな。なんとなく、わかるっしょ?)がしてあって、火事が起きたと言うようには一見して分からなかった。あと、上の看板は全く焼けていないし。ただ、真ん中の階を見ると黒くすすけているのが見え、火事のつめあとを残していました。
んで、中古ゲーム屋に行ったら「サクラ大戦4」が980円で売ってた。思わず買ってしまう。続編でないですね。なんで?
んで、帰りに「ねぎし」で牛タン食ってくる。基本的に仙台と東京の牛タンの違いは、値段とタンの厚さしかないような気がする。仙台だと牛たん定食は1200円で、結構な厚さの牛たんが出てくる。で、東京のほうだと(ねぎしも例に漏れず)仙台の半分くらいの厚さの牛タンが、わずかに5切れくらい出てきて定食980円ってのが相場っぽい。でも、ねぎしはご飯おかわり自由なので腹いっぱいにはなる。うん。
で、サクラ大戦4を今やっているわけだが...なんか絵が違うね。なんで?

場合によっては使えるかもかもの周遊きっぷ

ちょっと、飛騨高山と奥飛騨温泉にでも行こうかなー。なんて、思っていてちょっと色々調べている。
ツアーでなしに、この地域に行く一番安上がりな方法は、高速バスを使う方法である。しかし、この時期は夜行バスが運休中。昼便だと到着が遅すぎ&出発が早すぎで休みを取らない限り現実的じゃないです。
で、どうしても鉄道を使う話になるのですが、ここで、周遊きっぷを使った行き方を考えて見ました。
高山と奥飛騨温泉は、周遊きっぷの「飛騨・奥飛騨ゾーン」に入ってます。このゾーンきっぷは3800円です。んで、これプラス下呂までの行き帰りの切符を買えばよいのです。でこれが、7670x2x0.8=12281円。周遊きっぷだと運賃が2割びきなのでちょっと学生気分ですね。で、合計16081円。もちろんオール鈍行というわけにも行きませんので、新幹線の特急券やら、MLながらの指定券は別途買わなくてはいけないのですが、普通に切符を買うよりも5000円ほどお得ではないでしょうか。あと、ゾーンの中は乗り放題ですから、精神的な余裕?がありますね。むかしの周遊券と比べてなかなか使いづらいといわれる周遊きっぷですが、そこそこ使える場合もあるってことですね。
周遊きっぷで思い出したこと。北海道旅行者では、「北海道ワイド周遊券」ってのが大昔はメジャーな存在でした。たしか、北海道内は14日間、普通列車・特急・寝台・JRバス乗り放題で東京発着、学割29870円という恐ろしい内容のきっぷでした。でも、もうこんなものを発売する時代はもう来ないのですね...

読破。

今年の正月あたりから、通勤電車とかでちびりちびりと読んでいた「十二国記シリーズ」(と「魔性の子」)をとりあえず全部読みました。買ったのはもちろんホワイトハート文庫版。講談社文庫版はX文庫コーナーにいくのが恥ずかしい人が買うのでしょうか?
シリーズ中一番面白かったのは、「風の万里 黎明の空」かなー。
で、やっぱし、あれっすかね、延王と延麒の「やおい本」ってのはあるんでしょうねー。っていうか絶対あるとみた。
ちなみ、アニメは見てません。NHKで放映してるくせになんか作画がひどいよなー。萎え。

ちょっと遅れたが、節分の話。

なんか、コンビニに行ったら太巻きを東北東に向かって食べるといい見たいな話が、あたかも全国の風習のように宣伝していたけど、去年とかおととしとかも、「節分の太巻き」って売ってたかー?なんか、コンビニの陰謀のような気がしてすかんです。
節分といえば、実家では落花生でした。小学校でも落花生でした。あと、軒先にひいらぎの葉っぱと鰯の頬を指したやつ(頬通しと言っていたな)を飾ってました。東北はだいたいこんな感じ?
そういえば、今年も「でん六」お面が出ていましたね。よかったよかった。