もうキーボードとマウスはこれでいいや

って、組み合わせはHappy Hacking KeyboardとLogicoolの<%=isbn " B00008B6P9", "ST-65UPi"%>ってトラックボールです。かれこれ4年ほど同じ組み合わせ。
HappyHackingKeyboardは、少なくとも数年は購入可能だと思うので、壊れても買い換えがきくと思うのですが、トラックボールの方はデザインとか変わってしまいそうでちょっと心配。
というわけで、ボタンがへたってきたトラックボールを注文。これで3個目。

へぇ

福島の黒歴史(?)の舞台となった芙蓉閣ってどんなとこよ。ってぐぐってみたら、地方都市研究会なんてページがひっかかった。
他の県から来て福島を見たときの感想みたいですが、なかなか興味深いっすね。ちょっと違うかなぁ?って部分もありますが、確かにもと城下町ってことで行政がなんかしているようには思えないっすね。探すと県庁の裏側とか隈畔とかに遺構を見つけることはできるが、保護とかする気はそんなにないようですよね。
話はちこっと変わるが、駅の西口にあったBOMがなくなったので、福島の中心部には電気屋がなくなってしまった。中心部の会社はプリンタ用紙とかCD-Rとかが切れたらどこに買いにいってるのだ?

ペテントを書きながらドクター中松を思う。

ドクター中松はフロッピーディスクの生みの親なんだそうだが、氏の発明であるところの「ナカビゾン」を使ったことがあるので一言。
ナカビゾンってのは、長方形のシートの裏面全体に磁性体を塗布して、そこに音声情報を記録させるってやつなんすよね。
磁性体はむき出し。保護するものはありませんです。
んでもって、長方形だから、当然、シート自体は回りません。ヘッドが回転しながら磁気面の情報を読みとっていくんだな。
こんなのがナカビゾンなんだが、どこらへんがフロッピーに通じるところなんだろうか?磁性体を読みとるとかって話は当然べつの人の発明だから、「どっちかが回ってデータをよむ」って部分か?