毘沙沢訪問と家をもつことは遠い出来事ではないのだなということについて

先週に毘沙沢のIさん宅を訪問してきまして、色々と楽しく興味深い話をきかせてもらいました。ブログにも書かれているように、Iさんは17年前に古民家を譲ってもらい、仕事しながら6年通いつめて家を直して、今は定住しているそうです。

普通の家を買うよりは、古民家を買って直して住みたいなぁ。と、ぼんやりと考えてはいたのですが、それは遠い未来、うーん、あと10年20年後の話なのかなぁ。と、考えていました。でも、話を聞いて別に今から家を持ってもいいのでは。いや、良い古民家があれば迷わず譲ってもらうべきだと思うようになりました。

家をつくることを想像しただけでもワクワクしてきますね。どんな家にしようか。家のこの部分は残しておいて、この部分は直そう。とか。こういう景色をみたいなとか。

まずは色々と調べてみよう。そして、10年後には家に住めていることを目標に動いてみようと思う。さてさてどんなことになりますやら!

 

毘沙沢訪問と家をもつことは遠い出来事ではないのだなということについて」への2件のフィードバック

    • 見つかっちゃいました(笑)。「日誌」というわりには殆ど書いてませんが良かったらのぞいてみてください。

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