とりあえず、ルール決めして計測

カラダスキャンで今のところ4日分計測。3日坊主は回避したっぽい?
安定したデータをとりたいってことで「朝のおきがけ、トイレに行く前」に一回計測することにする。
朝に計測すれば、「あぁ、ちょっと昨日は食い過ぎたなー。」とかいった「今日の行動の抑制」になるのではないのかなー。と思ったりちょっと期待。まぁ、とりあえず2ヶ月分くらいデータをためてからいろいろ考えるか。

カラダスキャンHBF-359を買ってしまった・・・

年のはじめにダイエットするみたいなことを書いたか書かなかったかはよく覚えてないけど、たしか年のはじめにはそんなことを思っていたような気がする。しかーし、結局なにもやらなかったんだな・・・これが。
というわけで、ダイエットうんぬんいうよりも、まずはモニタリングしてみよう。と、思った次第。んでもって買ってしまったのがカラダスキャンHBF-359。楽天で8200円ほど。いつぞやに流行ったUSB接続のタイプではないです。なんかいろいろはかれるということと、あのギミックが妙にそそられたので購入。
とりあえず、体重とかをモニタリングすることにしよう。ナニをすると体重がどうなっているのかをまずは見るのだ。敵を知り己を知らば百戦危うべからずですな。
到着してしばらく使ったらレポートしますー。

[cycling] 12月はじめの南会津(前編)

タイトル左のカテゴリにaizuなんて追加しちゃいたくなるような今日この頃。珍しく箇条書きじゃなく書いてみる。
くりきんさんからのお誘いで、スイス自転車モニタ反省会の前に自転車で只見まで乗りに行くってことになった。
くりきんさん、ツムットパパ、ちかぽんさん、つっしー、わたしの5人で一路南会津へ。なんと、今日はくりきんさんの車はノーマルタイヤだそうな・・・大丈夫か?
電光掲示板の温度表示が、5,4,3,2,1度・・・と、車が北上するにつれて低くなっていく。
塩原を越え、田島に入ったあたりから雪がちらつき、田島駅から針生にむかう頃には田んぼが白くなってきた。で、だいくらスキー場の入り口に入る頃にはもうすっかり雪国の景色だった。田島駅から針生まではほぼ一辺倒に登りで、夜中だからブレーキをかけることも無かったからノーマルタイヤでも来れたけどスキー場入り口からの下りは、くりきんさんとパパリンだけが車に残ることに・・・どうなることやらと思ったが、難なくツムット到着。この時0時前後。ほんとに土日はまるまる南会津だ!
ツムットから見える雪は真冬のさらさらした雪。一杯やっている間もずーっと降り続けている。窓に顔を当てて、地面のものを見ないと・・・建物が上にあがっていくようです。
朝起きると、雪が10cm以上はは積もっていた。外のベンチの雪が来たときよりも確実に増えていた。外に出て雪だるまを作ろうとした・・・けど、雪が・さらさらしていて、ころがしても全く大きくならない!
朝食はゆつたりと9時。いやー、土曜日の朝をこう迎えるっていうのはとってもシアワセだ。
午前中は、かまくらを作ることにした。。。なんか、テレビとかでみると、農作物出荷用のプラの箱使って四角い雪を作るんだけども・・・無かったので、あいていたプランターを使ったりして、作っていった。大分、雪の完成させることはできず。まぁ、雪が降って自然に成長するのを(?)待とう。
自転車乗りにきたのはずではあったので、せっかくだから自転車を走らせる。アタリマエだけど、新雪の上では自転車はちっとも進まない。でもだいくらスキー場まで行ってみた。もうそろそろオープンみたい。リフトは動いてなかったものの、建物のなかでなんかしてそうだった。プレオープンは17日?だそうな。この感じだと去年みたいに雪がないってことは無いでしょう。
お昼をツムットで食べ・・・結局、只見までラーメン食べと温泉に行くことにする。こんな雪の中、ドライブである(笑)。クルマはいつにもまして通ってない。大イチョウも真っ白だ。行けども行けども雪はやまない。もちろん、おひさまが出ることもない。こんな冬の空を久しぶりに見ました。雪の中歩いている人がいたが、なんとみの傘をしている!そう、南会津のじーさん、ばーさんはふつうに「みの傘」してるのですよ。
で、只見についたあたりには雪は湿っぽいものになっていた。針生の雪とはえらい違う。さて、今回いったのは、初めての「ますや食堂」。
出てきたのは昔ながらの醤油ラーメン。柔らかい味です。うまい!
あぁ・・・こんな雪が降ってる中、只見の食堂でメシ食ってるってのが、とっても不思議な感じだし、とってもシアワセな感じになってしまう。
ラーメンを食べ終わると4時を過ぎ、もうあたりは夕暮れになってきた。冬の夕暮れは好きだ。灰色の空がだんだんと暗くなってくるのを見るとなんか人恋しくなってきて、町の明かりがとても愛おしくかんじるのですな・・・
さて、今回行った温泉は「宮床温泉」。いままで南会津で入ってきた、町営の温泉や、公衆浴場とは違って、どうもフツーの人が作った温泉みたい。建物に入ると、脇に座敷があって、おじさんとおばさんがテレビを見てる。休憩所もおんなじ座敷。ここは民家か?
温泉はというと・・・色は、「むら湯」の褐色がちょっと薄くなって白みが若干かかった感じのお湯。あわがぼこぼこいってたから、循環かと思ったが、湯船のお湯が洗い場にいってるところをみるとかけ流しのようです。これチェック項目ね。お湯もそれほど熱くなく、いつまでもつかっていられそう。風呂から上がり、休憩所にいくとなんと食事も出るみたい。焼き肉、ラーメン。なんでもありだ。
さて、ツムットに帰ってくると6時まわっていたけど、まだみなさんは来てないようだ。
ってわけで後半に続く?

一人旅だとシャッターを切れないんだな...

ひとり旅だと意外に写真を撮らなかったりします。
理由は、たとえば、建物を撮っているときに、その建物から人が出てきて「撮るな!」とか言われたらどうしようとか、こんなとこで写真とってたら周りの人どう思うのかな?とか考えちゃうのですね。要するに小心者なんでしょうね。
一人旅で、自分の好きな場所でカメラのシャッターを切れる人はエラいなぁ・・・

会津はAIZUなのかAIDUなのか?

昔っから、会津を英語表記すると、AIZUだったような気がするんで、特に違和感を感じていなかったんですけども、つっしーに違和感があると言われてみて、確かにそうだと思った。ローマ字でAIZUだと「アイズ」になってしまい、ローマ字表記的にはAIDUが正解なんですよね。
でも、Googleさんに訪ねてみたら、AIZUだと254000件ヒットしたのに対して、AIDUだと11000件になってしまう。
じゃあ、官公庁の表記はどうなんか?というと、たとえば「会津若松市」はAIZUWAKAMATSUなのだ。URLもこの表記を使っている。
もう、会津=AIZUというのが広く認知されているのでこの表記がひっくりかえりようがないと思うのですが、そのルーツはいったいどこなんでしょう?知っているひとがいたら教えてくださいませ。

[cycling] スイスツーリング:滞在費用

旅が終わったら早めにやんなくちゃ行けないことの一つが、オカネの勘定だ。ここで冷静になり、いくら使ったかを勘定しなくちゃいけないですな。
で、計算したところ、ほぼ10万円使ってました。約7万円が滞在費用で、3万円がおみやげ代。7万円のうちわけは、切符代その他が、400CHF(シュンさんにあずけたオカネ=切符代)+約100CHF(自転車レンタル代)で約45000円。そのほか食事代とかで25000円。
スイスは日本なみの物価でした。でも、ワインとかチーズとかは安かった・・・かしら?

フェーダーヴァイザー

スイスの滞在先ホテルの近くの喫茶店にあった、ぶどうの低アルコールの飲み物”Sauser”ですけども、やっとネットで記述を発見。フェダーバイザーが一般的な名前で、発酵途中の葡萄酒らしい。じゃあ、coopで買ってきたのは酵母を濾過してるのかな?
まだSauserは封を切ってないです。どんな味なのか楽しみ。

[cycling] 十念かりんとう

先日のサイクルトレインの時に、「お振る舞い」でつゆじと一緒にいただいた「十念かりんとう」ですが、これがまたおいしいんだ!黒糖のかりんとうにはないあっさり感とほどよい塩分、そして十念の香りが、「あけたら最後You can’t stop!」になってしまうわけです。
でも、どういうわけか田島駅には売っていないんですね。ワタシが知ってる売ってる場所は湯野上温泉駅の中くらい。
あとはどこで売っているんだろう?情報ください。