夕方にちょっと散歩にでかけることにしました。
田子倉のサルは何を見てるのでしょう。只見は水の郷。水の音が絶えず聞こえてきます。
つくしの大群がありました。
山と木々のシルエットが好きです。ぽけーっとしたくなります。只見駅もイベントの時とはうって変わり、小出行きの最後列車を待ちます。
まだ、雪が残っていました。今日の暑さで消えてしまったかもしれません。
一番星がみえてきました。
只見も暮れていきます。
投稿者「tonashika」のアーカイブ
只見に(やっと)着きました
早春の南会津サイクリングまとめにもならない文章
うーん、私はおこぼれ情報を?箇条書きで。
- 野球場から間違えずに田島駅まで先導できた。ちょっとは道を覚えたかな?
- この時期に梅が咲いているとはびっくり。
- サイクルトレインの時も挨拶していた(10回目のイベントだったかな)湯田さんが町長選で負けてしまったそうな。。。
- 今回は、あーちゃまのゴハンを久しぶりに食べられた。美味しかったよ~!
- つっしーは、来ていなくても人気者です。というわけで、つっしーっぽい写真をとってみました(下の写真 in ツムット)。いかがでしょう?
- 2日めは雪が残る林道を走った。久しぶりのマウンテンバイクは気持ち良かった~。
- 田島の駅舎の中もきれいになった。駅舎のトイレが小さくなり、かわりに待ち合わせのスペースが広くなった。
- 棚田の近くのおうちにいた犬のやる気のなさ加減がよかった。猫のように地べたにべたっとねそべりながら、「しょうがないなぁ、一応仕事しとくかぁ~」くらいな感じで私たちをみて、やる気無く吠えていた。
水芭蕉の花が咲いていた
今日のツムット
南会津にいってくるですよ
今週のアタマに思い立ち、南会津に行くことにしました。
東京も寒いから南会津も寒いのだろうなぁ。
会津高原尾瀬口行きの最終に間に合う特急スペーシアは結構混んでました。北千住ではホームの整列乗車が崩れるくらいなかんじ。春日部で1/3くらいの人が降りていた。区間快速に乗らずに一駅だけスペーシアとはリッチですな。
で、下今市で各停に乗り換え。この時間の会津高原行きの電車というのも2、3回乗ってますが、最終電車(と、いってもまだ20時すぎなのだが)ということもあり、なんとなく心細い、というか寂しい感じがします。でも意外に下今市から電車に乗ってきた学生が多いのでそれなりに車内はにぎやか。
面倒くさいので投資なんてもうやめたでござる。の巻
ようやくリーマンショックによって急落した株価もだいぶん回復してきた今日この頃ですね。
ふとインデックスファンドをみると、三菱UFJ投信がeMaxisという安価なインデックスファンドを出してきました。また、ETFをみると、日興アセットマネジメントが、念願の外国債券や外国株式、新興国株式のETFを出してきました。インデックスとの乖離とかいろいろあるみたいなのですが、投資信託と比べて圧倒的に安価な手数料です。さて、私もETFの乖離率をみつつ、アセットアロケーションを考えつつ、ポートフォリオをリバランスしますか!
・・・・・・・・は!なんで私の人生の一部を投資に費やさなくてはいけないのだ〜!やめたやめた〜!ポートフォリオを考えるのもリバランスするのも面倒くさい!インデックスファンドを調整するのも面倒だ〜!
ってわけで、バランスファンド一本化することにすることにしました。バランスファンドなら、ファンドで決めた一定の投資比率で自動的に調整してくれるので、何もしなくてもバランスが崩れることがないのです。また、もしもの時に投資資金からオカネを切り出すことがあったとしてもバランスが崩れないのもまたよいのです。
で、選んだバランスファンドが、住信アセットマネジメントの世界経済インデックスファンド。これ、比較的手数料が低い(年率0.714%)バランスファンドでかつ新興国への投資比率が多い(日本債券:日本株式:先進国債券:先進国株式:新興国債券:新興国株式=5:5:30:30:15:15)のが特徴。これだけで自分のオカネが全世界で私のために働いてくれるのです〜!
人の日記は面白いですね
連休中は実家の納戸を片付けたりしてました。
そしたら、母親の家計簿が出てきました。そこには日記を書いていたのですが、本人の許可を得て読ませてもらいました。
一番古い日記が昭和39年で、なんと46年前のものでした。今の私より一回りも若い母が書いたものなのです。そこには旦那様の話やら、地元の天神様のお祭りの話やら、オリンピックの話(女子バレーはナショナルチームではなく日紡貝塚のチームが戦った。)りやら、が一日5行くらいの日記ながら淡々とつづられていて面白かったです。面白いだけでなく、色々とこの頃を想像したりできてよかったです。
また、挟まっているヨークベニマル?のレシートのマークが鳩じゃなかったり(βだった)、当時の父親の給料袋が入ってたりと色々と知らないことに気づくのでした。
日記は良いですね。少しづつでも自分もつけてみようかな。
ファイル名のつけかたについて考えよう
GoogleデスクトップやSpotlightでファイルの全文検索も圧倒的に敷居が低くはなりました。しかし、ファイルを探す上でファイル名というのはまだかなりの重要な位置にあると思います。
というわけで、ここ何ヶ月かパソコンのファイルの管理をどうやるか考えています。
今回はファイル名について考えたルールを列挙しようと思います。
音楽や写真はiTunesやデジカメが勝手にきめるから、これらについては考えないことにする。
1.日本語で内容を示す入れる。無理してアルファベットは使わない。
基本はファイル名は日本語でいいのです。昔はファイル名の文字数の制約が厳しかった(MS-DOSの時代は8+3文字。今だと信じられないですね。)から日本語をいれるのは無理だったのですが、いまはそんなことを気にする必要はなくなったので。分かりやすい名前がいいでしょう。
日本語をローマ字で入れると可読性が落ちるし、かといって無理に英単語を(英字郎とかからぱくってきて)入れると、あとでなんのファイルだっけという話になってしまうでしょう。また、現状のOSのファイルシステムではPicasaのようなタグづけはできないです。でも、ファイル名に対して連想したキーワードによって検索することはできるのです。
2.ファイル名の先頭には日付を入れる。日付がわからない時は0をうめておく。
ファイル名の先頭を日本語にして、ソートしようとした場合、たいていは困ったことになるはず。それは日本語の音でソートする仕組みは現状無いからです。
でも先頭が数字であればだれもが分かるようにソートしてくれます。なので、先頭はファイル作成日の年月日をいれるのが良いでしょう。もしも、日付を特につけたくないときは00などでうめて、先頭は8桁の数字にするのがいいでしょう。
日付はファイル自体が持ってるからいいような気がしますが、ファイルをコピーしたとき、書き換えたときに変わってしまいます。あんまりあてにしないほうがよいと思ってます。
3.フォルダのインデックス、もしくは先に見せたい情報は0を入れる。
ただしフォルダのなかで、意図的に絶対先頭に起きたいファイルがあるはずです。そういったものは、日付を入れるルールをあえてやぶり0を先頭にもってくるのです。
まだまだ細かいルールは欲しいかもしれない。しかし、基本的にはこれだけ守ればそれなりにファイル名の秩序ができると思う。