たまにはしょーもないことを書きます。
1リットルの紙パックよりも、500ミリリットルの紙パックの方が開けずらい。500ミリのパックでうまく開けられることってそうそうないような。。。
ほとんど同じ構造だとおもうのに、一体何が違うのでしょう?
[cycling] 西日本ツーリング・その4
5月31日:前半は辛かった一日
<%=image_left 0,'部屋からの景色!'%>7時に朝食を食べ、出発の準備をする。この部屋の眺めは素晴らしい!なんかリゾートって感じでした。
8時に出発。昨日の夕方は見なかった畳ヶ浦まで行ってみた。この宿から1.5kmほどのところにあった。けど、洞窟が畳が浦だと思っちゃって、洞窟だけみて帰っちゃった。今、気が付きました。国語能力ゼロですな。
<%=image_right 1,'畳が浦の「洞窟」'%>午前中、道はアップダウンの連続で大苦戦。走り初めて2時間で20kmくらいしか走れない。目的地までたどりつけるか不安になる。とりあえず今日は宿をとらないことにする。目的地は萩だからなんとかなるだろう。
10時頃、道の駅着。ここで、ヘルメットの部品をなくす。これが無いとヘルメットがはずれてしまう...幸いに、5分ほど探したら見つかったのだけども本当、装備は替えがきかないものばっかりなので物をなくすというのが一番困る。
<%=image_left 2,'ひさびさの海の見える道路'%>12時になったところで、定食屋を見つけたのでここで食べることにする。石見一の定食というとこ。500円の飛び魚定食もよさげだったが、こなんでは足りなさそうだったので、750円のチキンかつ+豚汁の定食にすることにする。チキンかつはまぁ、普通のチキンカツでした。これにドミグラスソースがかかっていた。めずらしかったのは、豚汁。キャベツにタマネギ、人参、ぶたという具でした。野菜炒めの具が豚汁になったみたい。普通に食べたら大ボリュームな定食ですが、まだ食い足りない気がした。ちゃりだーの胃袋になってますな。
13時くらい。久々に開けた海岸沿いの道に出る。クルマはあんまり走ってないし、歩道も広くて非常に走りやすい。
14時前後に長いトンネル(写真では人形トンネルと見える)に入る。200m位のトンネルだったら気合い一発、ドカンと車道を通るんだけど、さすがに1kmもあると、脇の盛り上がった部分を通らざるをえない。このトンネルではだいたい1m位の幅だったろうか。いつも思うのだが、トンネルの暗くなる部分。あれは非常に怖い。
<%=image_right 3,'トンネル怖い'%>怖い思いをしてトンネルを抜けると山口県に入った。私の持っていた古いツーリングマップルでは田万川町となっているが、看板は萩市となっていた。市町村合併で萩市が随分と大きくなっている。市街地まで40km以上あるぞ・・・
<%=image_left 4,'よくわからんけどすげー景色'%>ひさびさの海の見える道路’%>萩までは十分日没までたどりつけると確信したので、ちょっと「おまけ」で旧道を行くことにした。集落をのぞいては人がいない。非常にさびしいところでした。車は結局いちども通ってこなかった。自然の中を走るのは好きだが一人で走るのは怖い。生き物としての恐怖に襲われる感じがする。ツーリングマップルには70mの峠とかいてあったが、GPSでは200mをこえていた。うーん...で、ようやく峠を登り切って、下りに入ったちょっと後に見た景色に目を奪われてしまった。若干霧かかっていたので、島々がとても幻想的に浮かび上がっていました。私としてはここが、この旅でベストな景色でした。
あとは、萩まで自転車を走らせまくる。私はロングツーリングの場合、3時過ぎあたりからパワーのピークがくるような気がする。なんかこの頃になるとチカラがみなぎってきて、足が軽くなるのだ。これが、ランナーズハイってやつなんだろうか。
5時過ぎに萩到着。しかし、萩はなんて難しい町なんでしょう。道が難しい。問題は駅の位置にあると思う。萩駅と、東萩駅をはさむ形で街があるのだ。鉄道を作るときに、この町の有力者が、鉄道を町の真ん中に通さないでくれっていったんだろうな。で、その萩駅前にはなんもありません。町の中心は東萩駅なんだそうな。普通の感覚の持ち主なら、東xx駅といったら、なんか寂れた駅を想像すると思う。ありえないー。萩駅には観光案内所があるが、しまってた。ベンチで談笑してた職員さんが案内所を開けてくれて、なんとかセーフ。宿は温泉つきとかいてあったが、掲げてある成分表を見ると、水温は14度。鉱泉じゃないかよ。詐欺だー。それよりなにより、部屋が博物館とか古本やのにおい。かびくさい。今回一番のハズれの宿でした。
風呂からあがってちょこっとテレビつけると、テレビ九州というちゃんねるがついていた。もはやテレビは九州圏なのか。ファミリー劇場が何故か入っていて、おもわず新タイガーマスクを1話みてしまった。あぁ、時間の無駄遣い。
<%=image_right 5,'うにめし'%>で、町中をぶらっとした後でやっぱしこの町は、難しいと感じる。人口規模としては大きくないまちなのだが、市街地がそこそこの大きさなので、発散しているような印象をうける。食事は結局、ホテルの前にあった和食やさんで食べる。うにめし定食1700円+ビール。やっぱしビールがうまい!昨日とおなじくらいうまい。うにめしは、うに丼ではないので、ご飯が見えなくなるほどうにがのっかっているものではなく、混ぜご飯風にうにがはいっている。混ぜご飯なので、うにがかたい。おいしいかおいしくないかと、いわれたら「微妙」ですな。まずくはないよ。
ちゃりだーの胃袋になってきてしまったのでこれでは全然足らない。近くのポプラ(コンビニね)で唐揚げ、スナック、牛乳を買って食べる。まだ食べられるな・・・
走行距離125km程度
ぴっちを修理に出す。
というわけで、京ポンを修理に出した。東京といえども、ウィルコムのカウンターは新宿と秋葉原にしかないのだ。というわけで秋葉原に向かった。
修理には7日〜10日ほどかかるそう。用意された代替機は京ポンの色違い。アドレス帳とか、バックアップしてたのがそのまま使えるので楽だ!
動かなくなった京ポン
修理に出すとき用にメモを書いておこう。
- 2週間ほど前から、今までと比較して、以上に電池の持ちが悪くなった
- 5日ほど前から、突然動かなくなる現象が多発した
- その場合、パワーオフの操作もできない状態に陥る
- このとき、本体がOpera使用時のように熱くなっていた
- 操作しているときに突然とまることもあれば、待機中に動かなくなっていた場合もあり
- 裏ぶたをはずし、電池を抜いて、もう一度電池を抜き直して、もう一度電源を入れなおすと、ちゃんと電源は入っていた
- 最新のファームにアップデートしたが状況は回復しなかった
- フルリセットも実施したが状況は回復しなかった
- 日曜日に同じように動かなくなっていたので、電源を抜き直してもう一度、電源いれなおしたところ、細かい数字の羅列が出てきた
- それ以降、電源が入ることが無かった
- これ以降、充電することも出来なかった
「舘岩祭りへMTBで」に行ってきた
とりあえず、今回もとりあえず箇条書きで。
- 体調回復!ヴァーム飲んでさらに力がみなぎる!
- 南会津にきて足掛け3年。ようやく柏屋さんのソースカツ丼が食べられた!!うーん、やっぱり次はお蕎麦で...
- 夏の夕立。雷!クリキンさんのジンクス崩れる!雨宿りも思い出にはなりましたが、あと30分くらい続いてたらカラダ冷え切って風邪ひいたかも
- そんなこともあり、たかつえスキー場の温泉は生き返った!ここも、立派な木造の建物
- 牛の丸焼きおいしかった!どこの肉だか分からなかったけど。ローストビーフの味わい!
- 途中ガスで花火が見えなくなってしまう。花火が上がるたびに、「もったいない」の声。本当、もったいない!
- 大玉がたくさん!
- ツムットで2時まで飲むのって初めてだなぁ
- 先々週は全然だったのに、今回は虫に刺されまくった。つっしーにポイズンリムーバを売ってしまったことを後悔しまくる。ムヒよりポイズンリムーバだ。
- 先々週とほとんど同じコースを走ったけど、いいっす!気持ちいいっす!
- 清水屋さんの岩魚の唐揚げ?うまかったー。
- カンタさんは、息子さんと参加。うらやましいですね。
- 帰りは、くろちゃんおすすめの黒磯の「ねむの樹」でケーキを食べる。うまい!
[cycling] 西日本ツーリング・その3
5月30日:パンクの日
<%=image_left 0,'国道から見えた、漁の風景?養殖?'%>出発は8時くらい。ちょっぴり遅くなってしまった。このホテルにはライダーさんもいたんだなー。今日は、浜田市というとこまで走る予定。特にめだった観光地がないので100kmくらいいけるかな。
<%=image_right 3,'さんぺーさん'%>国道はときたま美しい日本海の景色が見えるものの、基本的に山のなかのような道をとおる感じです。で、その道は小刻みにアップダウンの連続があり、非常に疲れました。また、距離は長くないもののトンネルがいくつもあり、歩行車用のレーンがあるわけではないので非常に神経を使うことが多かった。普通はそういう場合でも、路側帯が高くなっていて歩行者と車が別々に走れるものだが、そういうのもなし。まぁ、そんなに交通量があるわけではないのだが、やっぱしトレーラーとかは走るんだよね。
<%=image_left 4,'さんぺー川'%>11時すぎ、どうもちゃりだーっぽい人を発見。タイミングをうかがって挨拶しようかなー、とおもったけど、下りかつトンネル前だったので一気にスルーしちゃった。でも、その1時間後位にパンクしちゃって、そのときにチャリダーさんが追いついたので、そこであいさつ。ホームセンターとかで売っている折り畳み自転車できていた。名古屋から来ているんだそうな。年は私よりも上かなーってかんじ。
<%=image_right 5,'パンクしちゃった'%>1時過ぎに温泉津温泉に到着。温泉津温泉は、昭和というよりは、もっとそれ以前の温泉街の雰囲気を醸し出しているようなとこだった。とりあえずめしをくってから温泉でもはいろうかなー。と、思ったが、その食事ができそうな宿というのが見つからない。食堂もみつからない。温泉の番台にたっていたおばちゃんに聞いたら、温泉入り口までもどらないと、店がないそう。湯治主体の温泉というのはそういうものなのでしょうか。温泉街からだいぶバックしたところにあった仕出しもしてそうな食堂で刺身定食を食べた。「いか」がおいしかった。
<%=image_left 6,'温泉津温泉'%>チャリダーたるもの、一度来た道は二度と通りたくなくなるもので、今回も例にもれず、温泉に入りに戻らないことにした。まぁ、その結果、午後は順調に距離をのばすことができんだけど。で、16時過ぎ、宿に着く数キロ前で、今度は例の折り畳みのちゃりだーさんが、パンクしてた。タイヤがもうすでにへたっているという話だったので、パークツールのタイヤリブートをあげた。これって、自分でもつかったことないんだよなぁ。
<%=image_right 8,'宿の前から。すんげー景色。'%>本日の宿は、はじめて国民宿舎を使ってみた。そこは、ツーリングマップルを見た感じだと海に面してるし、すんげぇ、眺めがいいんだろうとおもった。で、行ってみたら大正解。畳ヶ浦という景勝地が近くにあって、夕日と海がどーんとみえるとこでした。で、宿の下は、ずっと広がる砂浜だったので、落ちる夕日を見て、ぼーっとしながらしばし時間を過ごしていました。こういう時間が旅の醍醐味だよなぁ。
お風呂は、建物の一番上にあって、日本海の夕日を見渡せるようになってました。天然温泉だったら最高だったのになぁ。。。
風呂から上がって夕日をもう一回観に行こうとしたら、ロビーには、日御碕で会った福島県から来ているご夫婦と再会。こういう偶然はたのしいですよね。
日が落ちるまでずーっとぼーっとしていて、そのあとで夕食。一番お安いコースとはいえ、結構なボリュームの夕食でした。お刺身もおいしかったー。ビールもおいしかったので、調子こいて焼酎ものんだら、あっと言う間に酔いが回って、9時前には寝てしまった。宿に到着してすぐに、洗濯をやっておいて良かったです。
[cycling] 西日本ツーリング・その2
5月29日:旅はアイルランドからはじまったのだ?
6時30分岡山着。ここでサンライズ瀬戸とサンライズ出雲は切り離される。よって、しばらく停車時間がある。ってわけでホームに出て弁当を買いにいったのですが、売店では売ってなかった。たまたまいた車掌さんに聞いたらわざわざ走って聞きにいってくれた。JR西日本の車掌さんありがとう。弁当は車内販売のみとのこと。車内で買った弁当は、まぁ、ふつうの幕の内でした。鯖の押し寿司があったのですが、1750円でかなりでかいので断念。
<%=image_left 0,'宍道湖が見えてきた'%>で、電車が到着するまでの残りの3時間くらい、今日はどこまで走ろうか悩む。。。はっきりいってこの「悩む」時間ってのは、結局はあまり意味をなさないもの(その時々で予定など変わってしまう)なのだが、悩んじゃうんだな。これが。
10時10分。出雲駅到着。思ったよりまちが小さいなぁ。ってのが、ホームに降りたときの感じ。一畑百貨店ってのがあったが、百貨店に見えないくらい小さい。。。
<%=image_right 1,'踊ってますね。'%>駅から出たところにあった広場で輪行状態の自転車をもどす。横ではなにやら音響のセッティングをやっていた。どうもなんかやるっぽい。ちょうどすべてのセッティングがおわったころに例のステージは開演していた。アイルランドと日本人の音楽家と舞踏家が、アイルランド民謡を演奏し、踊っていた。30分くらいのステージだったのだが、思わず全部見てしまった。
<%=image_left 2,'踊っていたのは「出雲市駅」の看板の下'%>なんかこれ見てたら、どこまで行こうかって考えてたのがつまんなく感じた。いいや、今日は、出雲市どまりで決定。
で、、今日行くところでいちばんのメジャースポットである「出雲大社」に向かうことにした。途中でみた出雲の商店街は、かなーりヤバそうな感じだった。雰囲気的には津山の駅前商店街もこんな感じだったか。アーケードが商店街にあると、よけいに暗くみえてしまうものなのですよ。ましてや、シャッターしまってばかりいると、とても行きたいとはおもえないなぁ。
<%=image_right 3,'出雲自転車道'%>で、ちょろっと自転車をはしらせると、「出雲自転車道」なるものがあった。ちょうどいたおじさんに聞いて出雲大社がどっちか聞く。この道は、後川沿いにしだれ柳があって、町並みもふつうに昭和な雰囲気がのこってていい感じのとこをとおったりしていい感じ。
<%=image_left 4,'しめなわにお金を投げている人達'%>自転車で小一時間ほどして出雲大社に到着。出雲大社は、歩き疲れるくらいになかがでかいのかなー。と、思いきや、さほどでもなかった。山寺とか中尊寺とかのほうが大きい。神社というのはそういうものなのか。お守りを買い、2礼4拍1礼(これ、出雲大社独特らしい)して願掛けしてくる。たくさんの人たちが、しめなわに、お金をあげていた。どうやら、なわにお金がくっつくと御利益があるらしいのだが、ほんとかな?で、境内のそばやさんで割子そば5段をたべる。もみじおろしがはいってるのが珍しいなぁ。と。
<%=image_right 5,'ひよりざきからの眺め'%>で、このあと、ひよりざきに向かう。ひよりざきまでの道では、日本海が一面に見えた。夕日が落ちる頃にはさぞかし美しいんだろうなぁ。ひよりざきの灯台は、150円で上ることができるのだが、これが大変。たしか150段くらいあったはず。灯台の上は風がものすごい。
<%=image_left 6,'大社駅'%>出雲市駅付近に戻る途中に、もとJRの大社駅というところに寄る。大社線という路線は廃線になったのだが、駅舎が立派だからなのか、駅がまるごと保存されている。瓦屋根のりっぱな駅でした。
出雲市内に戻り、旅館を予約しようと思うも、6時くらいでは、夕食までついているはずもなく、ビジネスホテルにすることにした。夕食はホテルのにーちゃんにすすめられたとんかつ屋さんに行く。「出雲なのにとんかつやかよぉ」と、思ったが、他の店がなんとなくいまいちだったので、ここにした。で、この店大当たりでした。店の雰囲気がいいです。とんかつだけではなく、他の串もの、焼き物もあったのですが、なんでもやってるというよりは、ちゃんと選んでおいてますってかんじ。まず、生ビールを注文。突き出しは、おひたし(ほうれんそうかな?)のゴマあえ。ビールはスーパードライだったんですが、冷え方が絶妙。「あれ、ドライってこんなにうまかったっけ?」っておもったです。おひたしもよかった。しばらくしてとんかつがでてきた。非常にからが薄いとんかつ。おいしいです。このとんかつやさん、味もさることながら、おやじさんがかっこよかった。ハンサムというわけではなく、仕事がなんかすごく好感がもてたのですよ。あぁ、こんなふうになりたいなぁ。ってな感じ。えーと、ここのお店の名前言っておきましょう。「とんき」というお店です。とんかつ以外もおいしそうだったのですよ。
ホテルに帰ると、いつの間にか寝てしまった。昨日の寝台では、眠りが浅かったのだな。
なんか、専門書ばっかり買ってるなぁ。
最新のバージョン(Sarge)に対応したDebianの参考書はあんまりないのですが、<%=isbn "4798109088", "Debian辞典"%>が良いらしいってことで、見もしないでアマゾンで購入ボタンをカチャっと押してしまいました。
今月はボーナスでたんで財布ゆるんでいるのか、書籍費が2万円を超える勢い。「積ん読」にならないように気をつけよう。
実家に帰ったときに一気に読もう...って思うけど読まないんだよなぁ...みつを
[cycling] パソコン作った。
Linuxマシンを作るべく、朝イチでアキバにゴーする。
CPUは、当然AMDだぜ!ほれ、ランスも持ってるし。いちお、説明すると、AMDはチームディスカバリーの2番目のスポンサーなんだな(ジャージのケツにAMDって書いてあるっしょ?)。
ランスとウルリッヒがなんか和やかに喋ってるなぁ。あ、ヴィノクロフとも喋ってるわ。ほんと、二人とも昨日とは全然違う表情ですね。
なんか、話がずれたな。今回のPCの構成
- CPU:AMD Geode NX1500
- M/B:ABIT VA-20
- Memory:PC3200 512Mbx2
- HDD:Seagate Barracuda8(ATA100)250GB
- CASE:ドスパラの3980円の安物ケース
- PWR:Linpo LP90ACDC(90W AC電源)
- others:Smart Drive Classic
- others:KVM-PS2S
しめて5万円ちょい。やっぱし、メインのマシンに引き続きファンレス構成。DELLとかeMachinesのパソコンとかのほうがもちろん安いが、音がまったくしないというところにどれだけ価値を求めるかでしょうな。
Linuxのディストロは何がよいのか・・・?
ようやく、Linuxマシンをつくることにした。
でも、ディストリビューションはいったい何にすればいいのだろうか?
やっぱし、消去法でDebianでいくのが無難なのかな?