つぎのパソコンはMacじゃなくてもいいかな。

ここ7年ほどMacを使い続けてきて、2011年に買ったMacbook airもそろそろ交代したいなと思ってきたところで、ふとMacが必要なのかな。と、思ってきた。なんでMac買ったのかなぁ、と思い出すと、Xcodeを使ってなんか作ろうかな。なんて思ったからなんだけど、いまだにXCodeでアプリの一つもつくりやしないのでした。
Macが無くてこまるアプリというと、Garage BandとDayOneだろうか。前者は、最近使ってないから割り切りか。後者はiPadやiPhoneでも日記つけられるから割り切りにしてもいいか。それともChangelog形式やMarkdownで素で日記を書いてもよい気がしている。
あとは、Officeも、JetBrainsのIDEもEvernoteもDropboxもMacでもWindowsでもどちらでも使えるんだよなぁ。
家でガッツリと書き物をしたりするときはWindowsのマシンを使うことが多いし。1万円のマイクロサーバMX130S2を5万円ほどかけてCPUとメモリとSSDを変えてWindows10を入れているけど、これで十分なんだな。
また、Macのメリットの一つとしてUnixだから・・・云々ということもあったが、Windows 10 Anniversary Updateで正式採用されるBash on Ubuntu on Windowsで、そのメリットもなくなってしまうのでしょうか。とはいえ、このUpdateは楽しみにしているのでした。
ハードとして見るとキーボードとタッチパッドは良いと思っているのだけど、それだけじゃあなぁ。という気にもなっている。
とはいうものの、あたらしいMacbook Proには期待している。でもお高いんでしょう?

クラフトフェアまつもと

ちょっと前の話になってしまいましたが、5月末にクラフトフェアまつもとに行ってみた。
せっかくなので前日の金曜日から行くことにした。松本ではクラフトフェアだけでなく、「工芸の5月」ということで色々なクラフト関係のイベントをGWからやっている。中町通りも平日だけども、恐らくいつもよりもお客さんで賑わっている感じだった。パルコの脇では前夜祭みたいなイベントがあって、クラフトの出店がありつつ、実演したり体験できたりもできつつ、お酒や食事のブースが出ていたり、ちょっとしたライブを開いていたり。
さて、クラフトフェアは、どうかというと、1日目は1時間ほどフライングして行ったが、人がドンドン増えていく・・・人に酔い始めてお昼ごはんをきっかけに脱落。
2日目もちょびっとだけフライングして行ってみた。前日よりもだいぶ見やすい感じだった。
300ほど出店があるそうだが、審査でかなりの数がふるいにかけられるだけあってなのか、どれかしらちょっとずつ違ったものになっていたと思う。
それと、三島町の工人まつりと比べると、編組細工は数が少なかった。工人まつりが編み組に偏るのは当たり前で、これが普通のような気もする。そんななか、「工人船工房」の竹細工は緻密な編み方だったのが印象に残った。
そういえば、クラフトフェアまつもとは、出店場所が出店者の自由なのだそうだ。だから、どこに何があるってのが分からない。分からないから色々なモノとの出会いがあるってことなのかもしれない。
この週末は松本の町のいたるところでクラフトを売っていたり、イベントがあったりしていた。
ここまで人がくるようになると連鎖反応で色々な物が動き出すのだなぁ。
30年ちょっと前に行政や街おこしとは全く無関係に起こったこのイベントが、街全体を巻き込むイベントになったのは、他に例があるのだろうか?
それと・・・松本は水がうまいですね。街のいたるところに湧き水が出ていて、ちゃんと飲めるのがすばらしい。だから、水道水も美味しい。うらやましいですね。
また、野菜がとても美味しかった。良い街だなぁ。また行こう。

暮しの手帖

卒業研究の資料として調べていて、暮しの手帖を何号か集めていたら、ここ数号は毎号買うようになってしまった。奇数月の25日が楽しみなのです。
見ていると、心がオダヤかな感じになります。写真も優しい感じです。
ずーっとこんなスタイルだったかというと、全くそうではない。デイリーポータルZにも書いてあったけど、昔の商品テストの記事はやたらとスタイリッシュな写真があったりする。
記事の内容も当時の生活からかんがえると、おしゃれな、モダンなものだったように思える。
暮しの手帖は、意外と創刊号も古本で出回っていて、それも意外と高くない(1000円くらいかな?)、これは10年以上も創刊号からバックナンバーを再版していたかららしい。こんな雑誌は「暮しの手帖」以外聞いたことない。ただ古本を買っていて残念なのは、古い「暮しの手帖」は私の好きな昔の広告が見られないこと。まぁ、雑誌のポリシーだからしょうがないのだ。
生活を中心に据えた点が、記事の内容がいかに変わろうとブレてないのが面白い。商品テストをやっていた頃と比較すると、編集者の数もだいぶ減っているようだけど、このままずっと続いてほしい雑誌だなぁ。
蛇足:
1.「とと姉ちゃん」は見てないのですが、花森安治役の唐沢寿明の姿は見てみたいような。おかっぱ頭でスカート履いたりするのか?
2.個人的に「山ぶどうの蔓かご」が出てくるのは、奇しくも、松浦弥太郎前編集長の最初の号だったのは、興味深いところだなぁ。

卒業研究、書き始めてみる。

卒業研究のネタを一応きめて出したものの、ネタがまとまらず、発散しかけた。履修放棄しようかなぁ、と弱気になったりもしたが、ようやく3月にもう一回ネタをしぼりまくって、ようやく軌道に乗り始めた感じか。
で、専攻論文を調べたり、色々調べ物したり、人に聞いたり。なんとなく形っぽいものは出来つつあるし、資料も色々と揃いつつある。他の人が書いていないことをまとめて書いていくことはワクワクしますね。さて、どういう結論になるのか、自分でも関心を持ちながらやっているところです。
何をテーマにしたかというのは、出来るのが決まってから書こうと思う。

サーバー引っ越しました

春は引っ越しのシーズンですねぇ。
さて、この2年ほど「さくらのレンタルサーバーライト」で、SQLiteを使って無理やりWordPressを動かしてるのですが、重い、重すぎる状態だったので、サーバを引越しました。
ドメインそのままなのでなにも代わり映えはしないはず。
変更先は「バリューサーバーまるっとプラン」です。値段は「さくらのレンタルサーバ」とほぼ変わらず、MySQLサーバが1個つかえるので、ひとまずこれでいいかなぁ。と。
問題が出た時は、また考えよう・・・
(2016/03/27 20:00追記)せっかくだからtDiaryの部分もWordPressにインポートしてみた。プラグインを使っていた部分など失敗している部分もあるが、まぁ見えないより良いでしょう。
昔のブログを見るとこっぱずかしくなりますねぇ。

松井証券の預株金利を所有していたETFで調べてみた

何年間か松井証券の預株サービスを使っているので四半期の報告書をもとに預株の金利を調べてみました。
面倒なので、「四半期に入金された貸株料/4半期の終値*4」でざっくりとした金利を計算してみました。
結果はこんな感じ。
預株料
年率換算で
野村TOPIX(1306) 0.32%
MAXIS TOPIX(1348) 0.38%
MAXIS 海外株式(1550) 0.04%
でした。エクセルのキャプチャから分かると思うのですが、預株料はたまにしか入らないです。何ヶ月もゼロの場合も多い。でも、まとまって来る時はまとまってくる感じです。
また、この他にREIT-ETF(1343) 、上場外債(1677)、上場MSCIエマージング(1681) の3つをしばらく保有していたのですが、こちらに関しては獲得した預株料はゼロでした。
そう考えると、TOPIX連動のETFなどまとまった出来高のあるETFはそれなりに貸株料をもらえる可能性があるが、その他はあんまり期待してはいけない。という印象をうけました。
SBI証券も貸株という似たようなサービスをやっているので比較してみます。貸株のほうは、あらかじめその月の貸株金利が決まっていて、その貸株料がもらえたサービスです。で、SBI証券の今日現在の貸株金利は、今回出したETFでは1343は年率換算で1.0%、そのほかは0.1%でした。
ただ、SBI証券は貸株に入れた株の配当は雑所得扱いになるのに対して、松井証券は配当は普通に出るので損益通算ができることが良い所ですね。

ある種のクラウドサービスは生データを人質に取っているように見える。

ガーミンは、GPSのスポーツウォッチをだしていて、自分でもガーミンのランニングウォッチを使っている。そのガーミンは、「ガーミンコネクト」というサービスを作っていて、ガーミンの時計に記録されたワークアウトのデータを取り込んで表示してくれる。ガーミンの時計で記録されたデータは「ガーミンエクスプレス」というソフトを経由してガーミンコネクトと同期される。利用者はガーミンコネクトを使い過去のデータを色々比較してみることができる。これはこれで便利なのだ。

ただ、ここに問題があって、「ガーミンコネクト」が他のサービスにデータを移し替えできるかというと、かなり難しいのだ。一つ一つのワークアウトに対してエクスポート機能は持っているけども、データまるごと取り出す機能は提供していないのだ。

ガーミンの時計は、同期によく失敗することや、充電時の挙動不審などがあって、事あるごとに買い換えたくはなる。でも買い替えにあたり、ガーミンコネクト上にデータがあるってのは、自分のなかで買い換えるにあたり判断の大きなウエイトを占めていると思う。そこらへんは注意して買わないといけないのだけど、無料だし便利だしついつい使ってしまうのだな。これがタダより怖いものはないということなのか。

また、RだのExcelだので自分でデータを解析したい。ってなっても壁があるのだ。

ほかにもこんなサービスってありませんか?そんな中でも、Dropbox上にデータが置かれるようなサービスは、まだ良心的だし、そうして欲しいんですけどねぇ。

webスクレイピングが簡単に作れるアタマならいいんだけど。

 

今年一年間の振り返り。

ことしも月イチのレベルでしか、ブログを更新しなかったなぁ・・・でも、ブログネタを振り返ってみる。

国会図書館

  • 国会図書館はガッツリ下調べをした上でまた行こう・・・と。国会図書館スゲエ。
  • 話は変わって、国会図書館とは対照的ともいうべき、どちらかというとネットでは叩かれることが多い海老名図書館行ってみた。全部開架にしたので、とても広くなったし今まで目にしなかった本が見られたのはとても良いことだと思う。大型本のすぐちかくに本があるし。また、夜9時まで無休でやっていることも、利便性が大きく向上したところだと思う。ただ、なんで再オープン時に数千冊も本を新規購入する必要があったのだろう?

アウトライン・プロセッシング

  • WorkFlowyは良いですね。いまもこの文章をWorkFlowyを使って書いている。普通のエディタで普通のモノを書くことってなったよな。WorkFlowyは、できれば複数画面で項目を行き来できるととても良い。

スマホでusen

  • AmazonPrimeのPrimeMusic、Primeビデオが出てしまったのでそっちを使っている。スマホでusenは解約してしまった。AmazonPrimeMusicが出て大打撃なのは、スマホでusenなのではないだろうか?なんて思ってたり。

リクルートポイント

  • KAMPO STYLE CLUBという長年使っていたカードのポイント還元率が1.75%(+α)から、1.5%に下がったこともあり、結局、還元率2%のリクルートカードプラスを常用することにしちゃった。確かにポイント使いづらいという問題もあるが、無印とか有隣堂で使えばいいか・・・

ハンドメイドの品とか

  • うーん、色々と手作りのものを観に行ったけど、最近食傷気味だな。モノを少なく暮らしたいというのと、ケンカしているかんじなのかどうなのか。
  • うつわ、に関して、いまだに、審美眼ってのはできてない気がするんだなぁ。

Python

  • Pythonは、この半年くらいずっと、使ってみている。たまーにCを書くと手数が多くて疲れてしまいますね。
  • ただ、Numpyに歯がゆさを感じる点が多いこともまた事実。ポインタだったらサクッと動くのに!と、思うことは何度あったことか。
  • Numpyは便利だけど、MATLABほど便利かといわれれば、そうじゃないですね。
  • ただ、OpenCVはPython+Numpyにうまくバインディングされている。非常に便利に使わせてもらっている。

日記

  • DayOneは良い日記書きツールだと思う。ただし、Mac版に限る。このソフト、ある意味キラーソフトになってて、Macを抜けられない原因の一部になってるくらい。ただし、iOS版はほとんどビュアー(もしくは写真取り込みだけ)のような存在。
  • 日本語外部キーボード入力はiPhone,iPadともにストレスがかかってしまうという状況が全く改善されていない。iOS9でもダメだね。なんとかしてくれ・・・

オススメショッピングサイト

  • 最近は、冷蔵庫が買った大物か。でもネットではなく、近所のヤマダ電機で買った。ホイッとkakaku.comの最安レベルまで下げてくれた。今年も「ポイントたま〜る」キャンペーンをやっていたのだけど、なにも買わなかったなぁ。
  • あとは、モバイルルータMR04LNを購入したくらいか。この商品、amazonが圧倒的に安い。ポイントがどうとかいうレベルじゃないのは何故なんだろう

デザインフェスタ

デザインフェスタに初めて行った。ビッグサイトの西館を全部使うイベントなんて初めて行ったので会場の規模にびっくりしたとともに、まわり疲れた。出展概要からみると、3400コマあるようだ。じっくり回っていたら1日では到底回りきれない。(でもコミケの方がもっとすごいんですよね。全館を貸しきるわけだし。コミケは会場すべてを一人で回り切ることは不可能だというのは容易に想像ができる。)。

出店者数12000人に対して来場者63000人だとか。出展者も多いのだ。

また、入場者を取るのがこのイベントの一つの特徴でもある気がする(コミケもその他、ハンドメイドイベントでお金をとるのって他にあるのかな?)。ざっと主催する団体のこのイベントでの収入って1億円くらいなのかな?ケタは合っていると思う。

出店されているものは、自分で作ったキャラクターのグッズ、オブジェを売ったり、自作のアクセサリだったり、自分で撮った写真を売ったり。版権モノは皆無。それが出展コードなのがデザインフェスタの特徴みたいだ。何をデザインしているかというと、動物は犬よりも猫をモチーフにした作品が圧倒的に多い感じ。5:1、それ以上?これは何故なのだろう?

また、やたらと狐のお面をしてたりする人が多かった。これもどうしてなのかしらん?「文脈」というものを全く知らないで見に行ってしまったのでよくわかんない。

また、オリジナリティ、デザインを重視した出品が多いように見えた。出店者のチラシをみると商標登録とかって言葉もチラチラと見えたのはこの事を表しているよな。「てづくり」であることや、「素材うんぬん」ということを強調しているものは少数だったように思う。こないだ静岡で行ってきた「手創り市」などと大きく違うのはここか。意匠と作り方のバランスが違うというか。

いっぽう、芸術性というか、とんがったようだ芸術性を持ったものってのは無かった気がする。最近やたらと増えてしまった感のある芸術祭とも文脈がちがうようだ。

もちろん、うつわや、帆布やらの実用品を「生活工芸」的なお店も出ていることは出ていたが、本流ではなかったよな。とは言うものの、売れてないわけではなく、常滑のすり鉢やさんは、かなり売れていたように見える(我が家でも一個買っちゃったし)。

うーん、いろいろなイベントが世の中にはあるなぁ。

静岡の話を書こうと思ったら小田原と焼津の話になっちゃった。

静岡は特に予定がないときで、なんとなく、自分の住んでいるところに居たくないなぁ。ってときに行く。土曜日の昼くらいに、家でゴロゴロしてたりする時、思い立って、ネットで一泊3500円くらいの宿がないかな〜。と探していく。
余談だが、泊まりでまでしなくてもいいかなって時は、小田原に行く。思い込みかもしれないけど、小田急に乗っていると、なんとなく厚木を超えたあたりから東京とは違う雰囲気を感じるのだ。新幹線代に壁を感じなければ京都とか行ってしまうのかな。余談の余談だけど、小田急の小田原駅も好きだ。外国の駅っぽく、動線がわかるように作っている作りがかっこいい。

小田原はお城もあるし、お城の回りでは結構イベントやっているし。そういや、お城が街のちかくにある場所って東京近郊だとここくらいしか知らない。だから外国人観光客の姿もチラホラ見受けるのだろうか?千葉にも城はあるけど、ちょっと中心街からは遠い。小田原は古くからある街って感じもする。そういう歴史をみつける散歩をするのが好きなのだ。
小田原から新幹線に乗り換えるのだが、小田原駅ホームにある「x号車」のプレートは、国鉄時代からあるのだろうか?と、いつも思ってしまう。あのフォントを見ると、昭和を感じる。どうしてだろう?タテに長く、ちょっと丸みを帯びた角ゴシックみたいなやつ。静岡にも何個かあったな。とにかく、平成になってからめまぐるしく車体が変わり、色々な設備も変わっていく新幹線の中で取り残された感じに見えるのだ。
今回は静岡に宿がなかったので焼津に行ってみた。焼津といえば、言わずとしれた漁港の街だ。焼津駅を降りてみると、地方都市でありがちなように街の回りはキレイに整備されてるんだけど、静かな感じだった。人が通ってない。ショッピングモール的なものが駅のちかくには無いので、そうなってしまうのだろう。商店街はあったが、典型的な地方都市の商店街の現状・・・という感じだった。商業施設は静岡駅・新静岡駅近辺に一極集中してしまっているのだろう。駅の売店があって、コンビニがあって、パーマやさんがあって、学習塾があって、観光案内所があって、ちょっと寂しげなパチンコ屋があって、お惣菜が美味しい肉屋さんか弁当屋さんがあって、食堂がいくつかあって、飲み屋はそれなりにあって、、アーケード街は静まり返っている・・・そういうのが地方都市のフォーマットになりつつあるよなぁ。外国の地方都市もそんな感じなんだろうかね?

焼津にきて初めて気づいたのは駅前に温泉があること。足湯が駅前にあったので気づいた。調べてみると、もともとは温泉がやっていた日帰り温泉が一番よさげだったので行ってみた。駅の裏側?にあたり、ちょっと行くのが寂しいところ。住宅地であるが、決して観光地ではないところだ!温泉の料金は400円!シャンプーや石鹸がないと事前に情報を仕入れていたので、セブンイレブンで前もって買っておいた。なんだか、常連の人がえらくフレンドリー。「こんちは〜」と声を交わすだけではなく、ちょっと話してみたり。うーん、旅って感じだねぇ。常連の人があがると、自分だけの貸切状態!に。温泉はコール泉という感じの泉質だろうか。かけ流しの温泉です。浴槽と、洗い場が4つくらいあるだけの温泉だけど、いいんです。かけ流しの温泉があれば、それで十分なんです!また機会があれば行ってみたい。近くに、公営の大きいスポーツセンターを備えた施設があるけど、こっちのほうがアジがあるね!

次の日は出がけが雨。雨の街を歩いてみた。焼津神社に行くまでの道で、大きなパン屋さん、車で買いにくる人もいるぽい。有名な店なのか。焼津神社は結構大きめの神社。いろんな方向に出口があるぞ。不思議な感じ。七五三なのか、バイトの?巫女さんが何人か居た。焼津港は巨大。津波で逃げるための施設、、や丘が幾つか見えた。ただ、10mにもならない高さだ。東日本大震災を考えると、もうちょっと高くてもいいんじゃないのかと思うが・・・漁協(ツナコープというようだ)もやってなかったので、ただ街をみるだけになってしまったのはざんねん。今度またゆっくり来るかな。