ひとつの時代が終わりました

私と同じ年くらいのパソコン野郎ならまず読んでいただろう、マイコンBASICマガジンがついに休刊だそうです。思えば、これのせいで悪いプログラミングスタイルがついた気もしないでもないのですが。
電波新聞社のパソコン誌「マイコン」「べーマガ」ともに休刊ですね。一つの時代が終わった感があります。
ちなみに、今回の私のニュースソースはf/xのメルマガでした。このメルマガは、パソコン雑誌の動向を紹介していて興味深いです。購読なされてはいかが?

1150年の間に17回だけ

ヤフーを見ていたら、72年に一度の祭り、金砂大田楽というのが茨城で行われるそうで。何がすごいって、1150年で17回しかこの祭りが行われていないっつーのが、すごいっしょ。2回前の祭りは、江戸時代ですよ。
おそらくこれ見ているひとはこの機会を逃すともう2度とみることができないでしょうねぇ。

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「エコー」とか「わかば」とかを中学生とか高校生が買っていても、じーさまとかばーさまとかのおつかいしてるようにしか見えないよなぁ。
「セブンスター」とか「マイルドセブン」のブランドイメージは外タレとかのCMとかでできあがったというのは理解できるけども、どうやって「エコー」や「わかば」のブランドイメージが確立されていったんだろうねぇ。

24時間営業ってはすごいよなぁ。と。

と、いうわけで新生銀行に口座を移し替えしているのですが、NTTの口座振替の用紙送ってくれー。と、電話しました。夜の11時に。
この銀行は24時間電話での相談窓口が開いているのですよ。だから、仕事から帰ってきて、うちでまったりしてる頃に電話をかけることができるんですよ。他はたいてい電話の相談窓口っていうと、9時から夜7時までだったりするのですよ。勤め人になるとこの差は意外に大きいです。
これってすごくない?(「Macの」菊池桃子風)