お金の話を連発で書きます。

まず、資産運用を考えるならば、どこの証券会社がいいのか?について私なりの結論。
私のような、ささやかな投資しかできないよう給与所得者の場合、
いかに手数料が少なくすむか
いかに小額な単位から金融商品が買えるか
いつでも金融商品が買えること
いろいろな商品がえらべること
ってことになります。
で、こういう目的から私がチョイスしたのは「イートレード証券」と「UFJつばさ証券」という組み合わせです。
「イートレード証券」は、株の売買手数料が安いです。でも、ただ、買うものはそれだけなんだな。投資信託や債権は最低売買金額が高すぎる。ひとつの商品に50万円もだせんぞ。あと、ミニ株ないし。ワラントがミニ株の代わりか?こわー。
あと、あんまし人気ないですが、「UFJつばさ証券」のネットトレードを私はすすめます。理由は、ひとつめは、ミニ株の取り扱い銘柄が多くて、手数料が比較的安いこと。国内のほぼすべての上場銘柄を取り扱っていて、手数料は945円というところがよいです。また、債権の取り扱いが、イートレードより安いです。たとえば、長期国債はイートレードだと50万円以上しか取り扱ってくれませんが、ここは5万円からです。
ただ、UFJつばさ証券は、ネット証券としての機能がしょぼいです。やる気なさそうです。でも、そこらへんは、イートレードで補完すればいいだけのはなしです。

国債なのか国内債券インデックスなのか。。。

国債にしても、変動金利の個人向け国債なのか、10年利付き国債なのか。
個人向け国債の利率は、長期国債の利率ー0.8%なんですね。10年間の平均利率が今よりも0.8%高いのであれば、個人向け国債を買うべきか。
NOMURA-BPIは平均すると年で4%上昇している。換金も自由だし。これをベンチマークとしているインデックスファンドでいいのかなー。401kだと、いやがおうでもこれですけどね。
と、ほとんどメモ書きっぽく書いてみる。

OneNoteの試用版がある(らしい)

パソコンをノートのように使えるソフトというふれこみの、マイクロソフトOneNoteですが、アカデミック版(5000円)と、通常版(20000円くらい)の価格ギャップが激しくて買う気がおきません。
が、とりあえず、日本語の試用版が米国マイクロソフトにあがってるのでまずは、これを使うのが吉か。

奨学金(一種)を一括で返すよりも

奨学金一種を早く返すと報奨金がもらえますが、現在約1.5%の10年利付き国債買った方が儲かります。っていうか、そんなこと考える余裕がある人は奨学金を借りてないか。
まぁ、世の中には返さないひともいるっぽいですが、それは論外。後生のために借りたものはちゃんと返しましょう。

例のトンヅラした人が捕まったとさ

客の有価証券を持ち逃げしたという証券会社の社長がようやく捕まりました。社長が持ち逃げっつーのがすごいですよね。28億円ってアニータみたいなのに使ったんですかねぇ。
証券っていうと、昨日の株は目も当てられない状態でしたね。いやー、昨日はそれ以外にも踏んだり蹴ったり。

また南会津へ。

「トレイン&バイク」というイベントでまた南会津に行く。3週間しか経ってないのに景色はすっかり秋に変わってました。サイバーショットで本当に少しだけ写真をとりましたが、本当に記録を留める程度にしかうつってませんでした。
記録はデジカメに、記憶は心の中に。ですね。

WindowsCE驚きのソフト達

ぬぁんと、RubyのCEでビルドしたバージョンが存在していました。意外にpatchは小さかったです。びつくり。
んでもって、どいっちぇのページXFreeやら、apacheやらいろいろあります。
XFreeは試してみたいなぁ。学校にあったMintくらいのスピードがあれば万々歳ですね。