最近腰痛ぽい

最近腰痛っぽいです。まぁ、腰のことを考えないで姿勢をとってたのもあるのでしょう。
で、どうやら「あぐら」っつーのが、どうも腰に負担がかかるそうです。これは、いかんなぁ、ということで、買ったのが、HAGのバランスマルチシット。バランスチェアの座るバージョンというふれこみですが、微妙にちがいます。正座してもしびれないような構造になった座椅子ってのが正しい解釈でしょう。で、正座モードでつかっているのですが、たしかに正座していても全然しびれとかないです。良い買い物をしたのかな?
ただし、これを使うと、目線が普通に座った場合と15cmほどずれてしまうので、机の調整が必要になってしまいました。机に接ぎ足しないといけません。
楽して正座したい人にはおすすめ。

高速道路無料化には反対

民主党のマニフェストで、そんなことほざいてましたが反対です。なんでマイカー促進の政策を行うのだ?
そんなことしたら、新幹線も値下げせざるおえなくなり、デフレスパイラルに陥ってしまうんじゃないんすかぁ?
でも、JRも高速道路も2/3くらいの値段になるのはいいような気がする。仙台まで7000円だったらよくない?

月2000円でAirH128k使い放題ザウルスでましたね...

結構ほしいです。。。が、おそらくシグマリオン3も併用してつかうのが目に見えているので、このサービスは使わないだろうなぁ。
しかし、シャープと提携したののは、なぜso-netなんだろう?なぜspacetownじゃないの?なんでクリエじゃないの?
っつーか、ソニーは、日本の通信事情を全く無視して無線LANしかつかえないクリエを出してましたね。グループ内に温度差がありまくりですね。

やっぱしお金の話:投資信託の話

前回も書きましたが、この半年ほど債券オンリーの投資信託を積み立てで買ってましたが、やっぱり商品性が理解できないなぁ。ってことで、買うのやめにします。
債券の投資信託(広義での公社債投信)っていうのは、公社債を信託財産として持っていて、それが満期になるまで待たないで、既発の公社債を売買することによりリターンを求めていくものらしい。ようするに、この売買のタイミングで作為的なものが発生するわけですね。ここらへんがいまいちわからんですなぁ。
ちなみに、株式のインデックスファンドは、信託財産が、インデックスと比率をあわせればいいたけだから作為がはっせいしないんよね。ここらへんは商品性が全然違う。
つーわけで、公社債系の投信は買わないことにする。と。ひたすら現物でKISSを実現していくです...

今は個人向け国債がいいのかな?

ポートフォリオを考え出すと、債券ってカテゴリーも考慮しなくてはいけないのですが、これがなかなか難しいです。選択肢としては、長期国債、個人向け国債、(大義での)公社債投信てのがありますが、私は個人向け国債が現時点ではいいのかな。と、感じてます。
理由。
・今後10年間の国債利回りは平均して0.8%以上あがるであろう(=現時点の長期国債よりも有利)と感じている。
・公社債投信は、ファンドの所有している証券が利回りが低いものであろうことが想像される。ここしばらくは、かなーり低い今割りor元本われだろう。
・途中で売っても長期国債みたいに元本割れしないし。
・いろいろ考えるのが面倒だ。っつーか、投資信託はまともに考えるとさっぱりわからん。
まぁ、興味あったらいろいろ調べてみるのもいいかもしれませんよ。
いま、そこそこの資金で資産運用するなら、株はインデックス運用、債券は個人向け国債、外貨はMMFあたりで「ほったらかし
」にするのが一番かしこいんだろうなぁ。