佐野元春「Vistors」を15年ぶりくらいに聴いてみた。

なんか、ここ一ヶ月くらい、ずーっと、佐野元春の”Visitors”が、が聴きたくなってた。なぜか「輝きが消えるまで切なく燃えてるチャイナタウン・・・」と、口ずさんでたりしてたのだ。で、CDレンタルなんてずっとご無沙汰だったんだけど、TSUTAYAのDISCAS(ネットでレンタルできるサービス)のお試し期間で、Visitors 20thEdition を借りてみた。あー、このCDが出てからも5年以上たってたのね。。。佐野元春のCDもしばらく買ってないなぁ・・・
さて、このアルバムができる前後のウンチクはwikipediaでも見てもらうとして、このCDをだいたい15年ぶりくらいに聴いたのですが、一曲目のComplication Shakedownでドキドキしてしまった。新しい発見という訳というわけでもなく、懐かしいっていうのでもなく、「イイ!」と思った。この時代を感じるというか、元春が若いというか、勢いをかんじるというか、・・・。とにかく、いいっす。まだ聴いてない人は是非。

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