フランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」の著作権が切れて、パブリック・ドメインになったので、これに字幕をつけた人がいて、それが“公開されています。ようするに青空文庫のような方式なのですね。
まだ観たことの無い方は是非これを機にみてくださいな。あらすじは、こんな感じ。どんな映画だったっけかなーと思ってラスト10分を観てみたら、あー、涙腺が・・・
余談ですが、アメリカ映画、いや、映画の代表作の一つともいえるこの作品が興行的には失敗したとのこと。信じられない話ですね。1946年のアメリカ社会にマッチしていなかった。と考えるべきなのでしょうか。興味深いですね。
おお〜、これは私の三本指のひとつです。三度は見ましたよ。同じくフランクキャプラのスミス氏都へ行くもなかなかいいですよ。途中眠くなるけど最後は泣けます〜。
ホント、ジェームズ・スチュワートが走りながらメリークリスマスを叫んでいるシーンなんて最高ですー!映画は人に希望を与えてくれるものです。「スミス都へ行く」も観てみます〜。これも主演が同じなんですよね。
ちょっと観の つもりが全編観てしまいました。
スバラシー!! 見終わって気分いい、気持ちいいです!
サンペイ良い映画をアリガトー!
ところで、sy-nack行けるよね?
カンタさん>いい映画でしょー?クリスマスじゃなくても見たくなってしまう映画ですね。 他の映画もこんなのあるか調べて見たのですが、字幕付きはないみたいですねぇ。字幕なしだと結構あるみたいですが。