北京オリンピックも開催中ですが、そんな最中、最近お亡くなりになった市川崑監督の「東京オリンピック」がYoutubeにあった。
「記録か芸術か」と論争になった作品だけあって、たしかに変わった・かっこいいカットがいろいろありますね。
また、監督のインタビューによると、谷川俊太郎も作成に関わっていたのだとか。へぇ。
せっかくオリンピックも開催中なので、４４年でオリンピックは、日本は何が変わったのか。何が変わらないのか。見てみると面白いですよ。また、オリンピック開催当時の日本の空気を感じでみては。
トナシカ日誌
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せっかく開催中だから中国週末から行ってみます。谷川俊太郎は中国になじみが深くて今回の四川大地震の弔いの詩も作ったりしてますね。香港の馬術、補欠じゃないのにホケツ選手、期待してたのですがね。
お気をつけて〜。もしや、閉会式など見に行ってしまうとか・・・？ 法華津選手は東京オリンピックも出ていたとか。凄すぎる。