最近、物語分がたりてないのでよむよむ。

最近、体内で物語の成分が足りてませんでした。電車でも英語の参考書とか読んでたからなんですけど。
というわけで、なんかサクっと読めるものないかな〜と思ってあったのが、新潮社が出しているyomyomという雑誌。
有名どころの作家の短編とかコラムがたくさんあって、電車で読んだりちょっとした休憩で読むにはちょうどいいですね。表紙の装丁(新潮文庫のあのパンダね)もグッドです。
おもしろいことに、この雑誌は「文芸誌」とは一言も書いてないのです。yomyom1,2では小説新潮別冊と書いてあったのに、3号からはその一文がなくなってるし。文芸誌って言葉は貧乏神なのかしらん?

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