うそ日記:また南会津に行って来る。

なんで、うそ日記なのか?それは、1週間後に書いているからです。まぁ、1日ずれで書くは常套手段ですが。
っつーわけで、また南会津に行っちゃう。
詳細はkurikinさんが書いているので省略。なかば備忘録的に感想を書く。
雪深いところの春の訪れを自転車で行くってのは初めてだったので新鮮でした。路肩や川には雪がたっぷり残っているものの、確実に雪が解けてるって感じで春の訪れを感じました。日差しは暖かいし、気持ちよかったっす。
んで、1泊2日で3回も蕎麦を食す。あー、最高っすー。檜枝岐の蕎麦が私的にはヒットかな。初日に食ったやつは「ざる」で食ってみたかったかも。最後のやつは天ぷらがヒット。
んでもって、温泉も2回はいったぞと。初日に入ったとこは...何温泉だった失念。ただ、鉄分の温泉ですね。錆の色をした温泉。南会津は、いろいろな種類の温泉が出ています。温泉めぐりにもいいんだよなぁ。
3回目の南会津でようやく満点の星空を見る。。。北斗七星くらいは分かったのだが。
檜枝岐には初めて行ったのですが、秘境と呼ばれていた割にはフツーに行くことができた。おそらく、スノーシェルーが出来たおかげで、雪の難所的な部分が無くなったせいなんだろうな。道ばたの商店のおばちゃん曰く、30年くらい前は、大学生が山登りに檜枝岐に入るときは、30kmの道のりを鍋かついで行ってたというもんな。秘境の部落っては日本にもう残っていないのか?小笠原は、まだ秘境なのかな?
あと、会津田島駅のホールでコンサートがやっているってんで、覗いてみると中学生のバンドが演奏してたですよ。んでもって、同級生なのかな、数十人がステージに集まって大合唱。演奏はうまくなかったような気がするが、いいっすね、ああいうエネルギー。
このツアーで一緒だった工藤さんはallaboutの作者さんなのですか。へー。あとで知りました。

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