一票の価値というのか、なんなのか。

ご無沙汰です。
選挙終わりましたね。選挙結果みて比例区は不思議だなぁ。と、思ってしまいました。
今回、台風の目になったみんなの党は、最後の当選した人は個人投票が3万7千票あまりで当選しています。
一方、国民新党の1位の人は、40万票とっても当選できませんでした。
比例での立候補者の個人名を書くよりも、その党名を書いた人のほうが多ければ、個人の得票に対する当選ラインが下がるのは分かるのですが、なんだか不思議な感じですね。
おまけ:
公明党の組織力はすごいなぁ。と。個人の得票がキレイにスパッとわかれています。

一票の価値というのか、なんなのか。」への4件のフィードバック

  1. xxさん xxです こんばんは
    7/22~7/25は夫婦で会津田島の祇園祭りを見に行きます 後半は野田さんののんびり・さわやかサイクリングです
    7/30~7/31は長男夫婦・孫と一緒に只見に行きます 金曜日に布沢の森で沢歩き 分校でお餅の食事 夜はますやさんに泊まります
    土曜日は水の郷祭りの花火を見て帰宅します
    xxさん 今年は水の郷祭りに来られるのですか?
    トナシカ日誌 もっと書いてください
    楽しみにしています

  2. いちろうさんへ
    こんばんはー。サンペイですー。コメントありがとうございます!
    一部コメント修正しておきました。悪しからずです。
    むー、水の郷まつりもさわやかサイクリングもよいですね!ただ、私は引越しの準備に入るので行くかどうかは微妙です・・・
    トナシカ日誌、またぼちぼちと書いていきます。

  3. この選挙でパッと世の中が良い方向へ変わると良いんですけどね・・・。皆、色々な思いをしながら朝早くから投票に行ったのでしょうね?

  4. まぁ、世の中よい方向へ…というよりは、「若者のための政治をしてくれよう」ということで投票に行きました。同世代の投票率が低いことは全く悲しいというか怒ってます。

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