なぜかライトだけ「匠の品」が無いよね

つっしーが、昨日ライトの話でつっこみ入れてたので、ライトに関する話をちこっと書こうと思う。
自転車のパーツって美しい物が多いと思う。フレームは言うにおよばず、各種コンポーネント、アルミのボトルケージ、ボトル、溶接が美しいキャリア、革サドル、手作りの鞄等々。
でも、なぜかライトだけ「ちゃっちー」ものしかないように感じる。外装がほぼ100%プラスチックなのがちゃちだ。んで、落とすとすぐどっか壊れる。使っているうちに、電池ホルダーがゆるゆるになって接触不良を起こしてくる等々。
でも、さまざまなライトを見た場合、ちゃっちくないのもあるわけですよね。たとえば、マグライトなんてのは、アルミ製で美しいですよね。あと、ペッツェのヘッドランプとかも、プラスチックではあるが、防水になっててなんとなく機能美を感じます。というわけで、かっこいい自転車のライトをどかに作ってほしいのだ。
でも、そんなこと言う奴はマグライトでも使ってなさいってとなのかなぁ。

なぜかライトだけ「匠の品」が無いよね」への3件のフィードバック

  1. 正確なモデルは知らないけど、
    会社の同僚が使っているのがカッコ良かった。
    その人は、それを使って24H耐久レースとかに出ているのだ。
    今度、聞いておくね。

  2. いやいや、万単位の金を出すと、カッコイイバッテリーライトとかありますよん。

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