・・・といったらよいのでしょうか。
会社でキャストパズルなるものを持ってきた方がいて、ちょいとやらせてもらいました。これは迷路になっている丸のなかを右側の馬蹄っぽい形のものをくぐらせてはずす・・・という感じです。
・・・これは難しいです。上のページの写真にある面と裏にも同じように迷路みたいな彫り物がしてあって、裏と表がまったく違うパターンなのです。さらに、右側の金具の出っ張りの位置が裏と表で異なったとこにでてるので、一筋縄ではいきません。10分ほどかしてもらいましたがギブアップ。立体でモノを考える必要があるってのが、パソコンの前でばっかり作業している人間にとっては新鮮ですね。
ちなみ、キャストパズルはこの形だけでなく、こんなのや、こんなのなど、カタチにバリエーションがたくさんあるみたいです。こういうものだったらコレクションしてもいいかもしれませんね。暇つぶしとか、人がきたらかしたりとかしてたのしめますからね。
ちえの輪は、好きです。
以前ハンズで売っていた、アメリカ製の開拓時代?のレプリカを持ってますが、まだチャレンジしていません。
今度みんなで、ちえの輪パーティーでもやりますか!
カンタさん、それはもしや「鍛冶屋の知恵の輪」では?!
http://www.rakuten.co.jp/iimono/767630/767710/1022263/
マスターコースは買っただけでやってないのですが、初中上級コースのは1個を残してクリアしました。
ちえの輪パーティ参加したいですけど、1個500gくらいなので全部持ってくと6kg!!重いー
「知恵の輪のすげーやつ」にはアメリカ系の(カンタさん、なぎーさんの言ってるヤツ)と、ヨーロッパ系(私がリンク張ったヤツ)の二種類があるってことなんでしょうか。うーん。奥深い。