そうだ、SHIBUYA TSUTAYAがあったじゃねーかよ。

これから、がしがしとジャズを聴いていこうと思うのだが、CDを買うとなると、ちと高い。洋盤だって1300円くらいするべー?って、考えるとあんまし冒険的な買い物が出来なかったりする。ふつーのレンタル屋にはジャズのCDなんてあんまし置いてないしね。あって、ベスト盤とかそんなもんだからなー。
でも、SHIBUYA TSUTAYAはジャズのCDもいっぱいあるらしい。ツタヤのオンライン検索で調べたら、「あー、あんな物まで」ってのが結構ありました。ってわけで、帰りは渋谷に寄ります。これから借りまくりです。
ツタヤのクレジットカード作ると実質12%引き(10%キャッシュバック+2%分のポイント)なんで、作ってしまいましょう。久しぶり(といっても1年ぶりくらい)のクレジットカード作成ですー。
こぼれ話:CCC(ツタヤの運営母体だな)の株主優待ってのは、1年でレンタル20000円無料だったのですよ。確か単位株で10万円くらいのときに。すっげーお得で、5年間でたとえ株券が紙くずになってもモトはとれたはずだったのですが、今年から、2000円分ぽっちのポイントしか貰えなくなったようです。
トリビア:洋楽の国内盤ってなんで存在しているかっていうと、戦前は輸入盤が高かったから、「日本で洋楽を安く聞けるように」ってことで、作られたものなんですよ。なのに、今では国内盤のほうが高くなって、おまけに輸入盤を規制しよう(そして、国内盤を買わせよう)なんていう動きまである。まったくもって滑稽ですな。

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