やっぱしお金の話:投資信託の話

前回も書きましたが、この半年ほど債券オンリーの投資信託を積み立てで買ってましたが、やっぱり商品性が理解できないなぁ。ってことで、買うのやめにします。
債券の投資信託(広義での公社債投信)っていうのは、公社債を信託財産として持っていて、それが満期になるまで待たないで、既発の公社債を売買することによりリターンを求めていくものらしい。ようするに、この売買のタイミングで作為的なものが発生するわけですね。ここらへんがいまいちわからんですなぁ。
ちなみに、株式のインデックスファンドは、信託財産が、インデックスと比率をあわせればいいたけだから作為がはっせいしないんよね。ここらへんは商品性が全然違う。
つーわけで、公社債系の投信は買わないことにする。と。ひたすら現物でKISSを実現していくです...

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