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さんざん買うのをためらってましたが、ボーナス出たから財布ゆるんじゃって、コードコンプリート(上)(下)を買ってしまいました。上下刊で1200ページの大ボリュームですが、値段も12810円とヘビー級です。
初版は職場に会ったのでパラパラみていたのですが、ほぼ完全にリニューアルされているようです。いやー、どこ見ても「へぇー」の連発。あー、この本を見ないでこっぱずかしいプログラムを書いてた自分が情けないぜ!
この本は全プログラマー必読書です。というか、みんながこの本を見てプログラムを書いたらどんなにラクだろうか...
実家から引っ張り出してきてはいるものの、ずーっと本棚に飾りっぱなしのファインマン物理学があるのですが、先日、「ファインマン物理学」を読むという本が売っていたので思わず買ってしまった。結構サクサク読めちゃう。
一度、ファインマン物理学を読み直そうかなぁ。と、思う今日この頃。
ただ、全五巻もあるのよね。。。
5月29日:旅はアイルランドからはじまったのだ?
6時30分岡山着。ここでサンライズ瀬戸とサンライズ出雲は切り離される。よって、しばらく停車時間がある。ってわけでホームに出て弁当を買いにいったのですが、売店では売ってなかった。たまたまいた車掌さんに聞いたらわざわざ走って聞きにいってくれた。JR西日本の車掌さんありがとう。弁当は車内販売のみとのこと。車内で買った弁当は、まぁ、ふつうの幕の内でした。鯖の押し寿司があったのですが、1750円でかなりでかいので断念。
で、電車が到着するまでの残りの3時間くらい、今日はどこまで走ろうか悩む。。。はっきりいってこの「悩む」時間ってのは、結局はあまり意味をなさないもの(その時々で予定など変わってしまう)なのだが、悩んじゃうんだな。これが。
駅から出たところにあった広場で輪行状態の自転車をもどす。横ではなにやら音響のセッティングをやっていた。どうもなんかやるっぽい。ちょうどすべてのセッティングがおわったころに例のステージは開演していた。アイルランドと日本人の音楽家と舞踏家が、アイルランド民謡を演奏し、踊っていた。30分くらいのステージだったのだが、思わず全部見てしまった。
なんかこれ見てたら、どこまで行こうかって考えてたのがつまんなく感じた。いいや、今日は、出雲市どまりで決定。
で、、今日行くところでいちばんのメジャースポットである「出雲大社」に向かうことにした。途中でみた出雲の商店街は、かなーりヤバそうな感じだった。雰囲気的には津山の駅前商店街もこんな感じだったか。アーケードが商店街にあると、よけいに暗くみえてしまうものなのですよ。ましてや、シャッターしまってばかりいると、とても行きたいとはおもえないなぁ。
で、ちょろっと自転車をはしらせると、「出雲自転車道」なるものがあった。ちょうどいたおじさんに聞いて出雲大社がどっちか聞く。この道は、後川沿いにしだれ柳があって、町並みもふつうに昭和な雰囲気がのこってていい感じのとこをとおったりしていい感じ。
自転車で小一時間ほどして出雲大社に到着。出雲大社は、歩き疲れるくらいになかがでかいのかなー。と、思いきや、さほどでもなかった。山寺とか中尊寺とかのほうが大きい。神社というのはそういうものなのか。お守りを買い、2礼4拍1礼(これ、出雲大社独特らしい)して願掛けしてくる。たくさんの人たちが、しめなわに、お金をあげていた。どうやら、なわにお金がくっつくと御利益があるらしいのだが、ほんとかな?で、境内のそばやさんで割子そば5段をたべる。もみじおろしがはいってるのが珍しいなぁ。と。
で、このあと、ひよりざきに向かう。ひよりざきまでの道では、日本海が一面に見えた。夕日が落ちる頃にはさぞかし美しいんだろうなぁ。ひよりざきの灯台は、150円で上ることができるのだが、これが大変。たしか150段くらいあったはず。灯台の上は風がものすごい。
出雲市駅付近に戻る途中に、もとJRの大社駅というところに寄る。大社線という路線は廃線になったのだが、駅舎が立派だからなのか、駅がまるごと保存されている。瓦屋根のりっぱな駅でした。
出雲市内に戻り、旅館を予約しようと思うも、6時くらいでは、夕食までついているはずもなく、ビジネスホテルにすることにした。夕食はホテルのにーちゃんにすすめられたとんかつ屋さんに行く。「出雲なのにとんかつやかよぉ」と、思ったが、他の店がなんとなくいまいちだったので、ここにした。で、この店大当たりでした。店の雰囲気がいいです。とんかつだけではなく、他の串もの、焼き物もあったのですが、なんでもやってるというよりは、ちゃんと選んでおいてますってかんじ。まず、生ビールを注文。突き出しは、おひたし(ほうれんそうかな?)のゴマあえ。ビールはスーパードライだったんですが、冷え方が絶妙。「あれ、ドライってこんなにうまかったっけ?」っておもったです。おひたしもよかった。しばらくしてとんかつがでてきた。非常にからが薄いとんかつ。おいしいです。このとんかつやさん、味もさることながら、おやじさんがかっこよかった。ハンサムというわけではなく、仕事がなんかすごく好感がもてたのですよ。あぁ、こんなふうになりたいなぁ。ってな感じ。えーと、ここのお店の名前言っておきましょう。「とんき」というお店です。とんかつ以外もおいしそうだったのですよ。
ホテルに帰ると、いつの間にか寝てしまった。昨日の寝台では、眠りが浅かったのだな。
5月30日:パンクの日
出発は8時くらい。ちょっぴり遅くなってしまった。このホテルにはライダーさんもいたんだなー。今日は、浜田市というとこまで走る予定。特にめだった観光地がないので100kmくらいいけるかな。
国道はときたま美しい日本海の景色が見えるものの、基本的に山のなかのような道をとおる感じです。で、その道は小刻みにアップダウンの連続があり、非常に疲れました。また、距離は長くないもののトンネルがいくつもあり、歩行車用のレーンがあるわけではないので非常に神経を使うことが多かった。普通はそういう場合でも、路側帯が高くなっていて歩行者と車が別々に走れるものだが、そういうのもなし。まぁ、そんなに交通量があるわけではないのだが、やっぱしトレーラーとかは走るんだよね。
11時すぎ、どうもちゃりだーっぽい人を発見。タイミングをうかがって挨拶しようかなー、とおもったけど、下りかつトンネル前だったので一気にスルーしちゃった。でも、その1時間後位にパンクしちゃって、そのときにチャリダーさんが追いついたので、そこであいさつ。ホームセンターとかで売っている折り畳み自転車できていた。名古屋から来ているんだそうな。年は私よりも上かなーってかんじ。
1時過ぎに温泉津温泉に到着。温泉津温泉は、昭和というよりは、もっとそれ以前の温泉街の雰囲気を醸し出しているようなとこだった。とりあえずめしをくってから温泉でもはいろうかなー。と、思ったが、その食事ができそうな宿というのが見つからない。食堂もみつからない。温泉の番台にたっていたおばちゃんに聞いたら、温泉入り口までもどらないと、店がないそう。湯治主体の温泉というのはそういうものなのでしょうか。温泉街からだいぶバックしたところにあった仕出しもしてそうな食堂で刺身定食を食べた。「いか」がおいしかった。
チャリダーたるもの、一度来た道は二度と通りたくなくなるもので、今回も例にもれず、温泉に入りに戻らないことにした。まぁ、その結果、午後は順調に距離をのばすことができんだけど。で、16時過ぎ、宿に着く数キロ前で、今度は例の折り畳みのちゃりだーさんが、パンクしてた。タイヤがもうすでにへたっているという話だったので、パークツールのタイヤリブートをあげた。これって、自分でもつかったことないんだよなぁ。
本日の宿は、はじめて国民宿舎を使ってみた。そこは、ツーリングマップルを見た感じだと海に面してるし、すんげぇ、眺めがいいんだろうとおもった。で、行ってみたら大正解。畳ヶ浦という景勝地が近くにあって、夕日と海がどーんとみえるとこでした。で、宿の下は、ずっと広がる砂浜だったので、落ちる夕日を見て、ぼーっとしながらしばし時間を過ごしていました。こういう時間が旅の醍醐味だよなぁ。
お風呂は、建物の一番上にあって、日本海の夕日を見渡せるようになってました。天然温泉だったら最高だったのになぁ。。。
風呂から上がって夕日をもう一回観に行こうとしたら、ロビーには、日御碕で会った福島県から来ているご夫婦と再会。こういう偶然はたのしいですよね。
日が落ちるまでずーっとぼーっとしていて、そのあとで夕食。一番お安いコースとはいえ、結構なボリュームの夕食でした。お刺身もおいしかったー。ビールもおいしかったので、調子こいて焼酎ものんだら、あっと言う間に酔いが回って、9時前には寝てしまった。宿に到着してすぐに、洗濯をやっておいて良かったです。
# とし [お得意のうんちくを…]
# tk3 [えーと、そのメアドに送ったメール見れてます?>とし]